ある夜のことじゃった。
いつものようにおじいわんをマッサージしていたら、
「ぷっぷっぷ」
という、ひかえめな、
かわいらしい"あのおと"が、聞こえてきたのじゃった。
「あらかわいいわね~」
とかいいながら、なおもマッサージをしていたら、
強烈なによいが、そう、それはもう、UNCそのものの、
ベリーバッドスメルが、わたくしの鼻を直撃。
鮮やかなアッパーカットをくらったような、衝撃。
しかし。
むせながらもなお。
かわいい老犬のようきゅうに応じて、マッサージを続けたのじゃった。
目に染みるによいじゃった。
春の突然の暖かい日で、心臓の悪い子が肺水腫という状態になって亡くなっています。暑がっても、大量の水を一気に飲まさずに、少しだけ与えて、体を自体を直接冷やしてください。心臓の悪い子は、飲んだ水を尿にするために心臓に負担がかかり、肺に水がたまり呼吸困難になる事があります。ご注意を。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2015, 4月 18
老犬は心臓悪いことが多いので、どうぞ気を付けてあげてください。
うちも薬飲んでますが、気を付けますので。