昨日の続きです。

バーネット作の「小公女」にお金持ちの少女セーラが父の死によって、
全財産を失った時、最後に父から贈られた人形だけが手元に残り、
それを最後のお人形と呼んでいたと記憶しています。
そのストーリーは、全く私に当てはまらないのですが、
この人形は最後のお人形として、確か自分のお小遣いか、アルバイト代で買いました。
どこで買ったか思い出せないのですが、
ウィンドウに飾られていました。
ずっと欲しくて、お金を貯めて買いました。
たぶん輸入品だと思います。
はじめから、アナリータという名前が付いていました。
もう人形遊びをしない年齢で買ったので、飾っていました。
洋服も買った時のままですね。
少し緑がかった水色のワンピースだったような。

アメリカのアニメのキャラクターのぬいぐるみ。
毎月一個ずつ12か月届く頒布会で妹と順番にもらっていました。
つまり6個持ったいたはずですが、今あるのはこの2つ。

バーネット作の「小公女」にお金持ちの少女セーラが父の死によって、
全財産を失った時、最後に父から贈られた人形だけが手元に残り、
それを最後のお人形と呼んでいたと記憶しています。
そのストーリーは、全く私に当てはまらないのですが、
この人形は最後のお人形として、確か自分のお小遣いか、アルバイト代で買いました。
どこで買ったか思い出せないのですが、
ウィンドウに飾られていました。
ずっと欲しくて、お金を貯めて買いました。
たぶん輸入品だと思います。
はじめから、アナリータという名前が付いていました。
もう人形遊びをしない年齢で買ったので、飾っていました。
洋服も買った時のままですね。
少し緑がかった水色のワンピースだったような。

アメリカのアニメのキャラクターのぬいぐるみ。
毎月一個ずつ12か月届く頒布会で妹と順番にもらっていました。
つまり6個持ったいたはずですが、今あるのはこの2つ。