さて、今回は難度は中くらいでございます。正面の商店の壁に仁丹の広告がありまして、人物像の下に懐中薬とハミガキの字が見えます。実は仁丹は仁丹だけではなくていろいろな商品展開をしております。この仁丹の各種の製品の広告のチラシも別に保有していますが、機会がありますれば、御紹介したいと存じます。
弥富億はコンスタントにやっています。基本的には何時も同じ御品が求めることが出来るというわけではありません、大雑把な御話しとしては現在が将来の中では最もチャンスがあると思います。これは、あまり荒れていない蒐集分野のことでございます。あまりに加熱すると相場の崩壊後の正常化までに一世代ほどかかりますので、熱の出ていない分野を手掛けて、熱がでましたら、他の分野に移動することが大事であろうと考えます。
また、ぜんぜん関係のない御話しですが、ロックンロールのイメルダ・メイはいいですね、ジェフベックとのコラボなど最高です。もちろん、You-tubeで御視聴下さい。話が急に飛ぶ、これってかなりヤバい。