何の模様かは分かりませんが、産地は中国で時代は清朝だと思いますが、七宝の御品の時代を正確に言うのは多分、難しいと思います。ただし、御品は市場には多数残っておりまして、獲得の難易度は高くはございません。盃が好きですので、見たら欲しくなります。
この御品は弥富億で最近、譲って戴きました。どうもありがとうございました。弥富億といえば、昨日も細々とやりました。でもこれが大切なんですね。細く途切れずに持続する、つまりは堅持という事の大切さが身に染みております。裏返せばなかなか続かないということでございます。やっぱりそうですよね。