角海老楼の左々浪太夫(絵葉書) カテゴリー: 明治時代(新吉原) No. 1375 2019-01-20 02:24:54 | 明治時代 新吉原の角海老楼は明治時代におきまして業界ナンバーワンでございましたが。その勢いは現在でも続いているとのことです。つまりは、全国にソープランドをチェーン的に展開し、さらにはボクシングジムや宝飾品業界においても重きをなしているとのことでございますす。 この絵葉書は同楼の左々浪太夫の花魁道中の様子でございます。花魁道中の元々の意味は上客様を吉原の入り口までお迎えに行くことであったそうでございます。 #コレクション « 角海老楼の薄雲太夫(絵葉書)... | トップ | 日活ロマンポルノのスチール... »
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