どこで何時出来た御品か分かりません。まずは明治末から大正あたりでしょうか。おやじの表情が飄逸でございまして、思い込みになにか複雑な感情、怒りでしょうか、苦しみでしょうか、年をとると相手にしてくれるのは猫だけです。猫に逃げられるおやじもいるんだけど・・・。
面白い御品を求めていますが、なかなかそう、うまくはゆきません、辛抱が足りないのか、運に恵まれないのか、センスが悪いのか毎日毎日眠れないほど悩んでいますなんて・・・。これは陶器でありまして、射的の的としてできたのでしょうか。
FRBが無限にお札を刷るとのことですが、いよいよアメリカの悪運も尽きたのでしょうかねえ。過去の栄華もこれまでか?。まあ、日本も似たりよったりですが。・・・。それにしても、なんとこの後は円高がドルに対して考えられているのですが、日本が〇けていたぶん、日本が相対的に有利になるの?。