骨董・古物のワールド

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東京-下關間の鉄道郵便(葉書) No. 1620

2020-05-31 13:48:24 | 郵趣

 何もございません。スカスカでございます。それでも何かをださないと、いまでも不振を極めるランキングがさらにガタガタと下がり気分が悪くなりますので、イヤイヤUPしております。昭和15年の東京下関間の郵便列車を利用したことは間違いありませんが、東海道線の某駅のポストに入れたら、この郵便列車がその駅で拾い、大阪駅で降ろしたという理解で宜しいのでしょうか。

 と言いますのは、発信の住所は滋賀県の蒲生郡でやや駅に遠いので、うーんとなっております。そうゆう可能性もありかもしれませんが、詳細は不明でございます。

業務連絡: このブログの内容が間違っていると激怒される方がいらっしゃいますが、感情の過剰な使用は心身に宜しくございません。なにしろいい加減な人がテキトーに書いたものです。暇つぶしや遊びの類でございますので、その点の御理解を宜しくお願いします。

 日本には対塀蝋燭という縦のクシと近隣の辺国群の繁日という横のクシが入っており、日本は身動き取れないと某有名歴史家の先生がレクチャアされておりました。縦のクシを抜くのはなかなか難しそうですが、横のクシをまず抜きましょうとの有難いお言葉がございました。案部さんはその点評価されるべきでございます。


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