天使文裂織名古屋帯 カテゴリー: 古裂 No. 388 2016-09-02 09:27:29 | 古裂 天使柄の帯というのが意表を突かれたという一言につきます。和服はもちろん日本の伝統的な絵柄が中心になっております。それが天使とは西洋の産物でございます。 この御品の時代は大正から昭和の極く初期と思いますが、いかがでしょうか。さらにアールデコの様式ではないかと愚考いたしました。 昨夜の弥富億の報告: 厳しいですね。強い金額を出したつもりでしたが、結果は1点のみゲットという不振でして、ダメだこりゃでございます。まあ、お酒飲みながら勝った記憶はあまりありませんです。はい。スミマセンでした。 « 常滑焼竹籠文煎茶の急須(高さ... | トップ | 「北満に行く女」 櫻井 忠... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する