米澤穂信氏の学園青春(?)ミステリーです。
以前ブログに書いた「古典部シリーズ」第3作目です。
1作目→4作目→2作目と変な順序で読んでたので、やっと達成!
って感じでした(^^;)
1作目「氷菓」は、高校生活が始まり古典部へ入部した主人公の
折木奉太郎が、高校の伝統的な文化祭にまつわる謎を解き明かす
ようなストーリー。
2作目「愚者のエンドロール」は、ある部の文化祭出典にまつわる
謎を解き明かすようなストーリー。
4作目「遠回りする雛」は、文化祭が終わったあとの打ち上げ的な
日常の中の謎を解き明かしていくようなストーリー。
ということで、肝心の文化祭の部分がこの3作目でした。
やはり順序よく読んでいかないとねぇ・・・
題名の意味は読んでみてのお楽しみ。
個人的には、この3作目が一番良かったかな(^^)
まだ読んでない方、1作目から順序よく!オススメです(^^)/
ところで、最近この古典部シリーズがアニメ化されましたよね。
なんでも出身地の高校がモデルになってるとか、なってないとか・・・
作者の米澤穂信氏は岐阜の出身なんですね(^^)
ということは、岐阜のどこかにこんな盛大に文化祭をやる高校が
あるってことか?
暇なときに調べてみますかねぇ・・・
以前ブログに書いた「古典部シリーズ」第3作目です。
1作目→4作目→2作目と変な順序で読んでたので、やっと達成!
って感じでした(^^;)
1作目「氷菓」は、高校生活が始まり古典部へ入部した主人公の
折木奉太郎が、高校の伝統的な文化祭にまつわる謎を解き明かす
ようなストーリー。
2作目「愚者のエンドロール」は、ある部の文化祭出典にまつわる
謎を解き明かすようなストーリー。
4作目「遠回りする雛」は、文化祭が終わったあとの打ち上げ的な
日常の中の謎を解き明かしていくようなストーリー。
ということで、肝心の文化祭の部分がこの3作目でした。
やはり順序よく読んでいかないとねぇ・・・
題名の意味は読んでみてのお楽しみ。
個人的には、この3作目が一番良かったかな(^^)
まだ読んでない方、1作目から順序よく!オススメです(^^)/
ところで、最近この古典部シリーズがアニメ化されましたよね。
なんでも出身地の高校がモデルになってるとか、なってないとか・・・
作者の米澤穂信氏は岐阜の出身なんですね(^^)
ということは、岐阜のどこかにこんな盛大に文化祭をやる高校が
あるってことか?
暇なときに調べてみますかねぇ・・・
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