龍山義弘の武道求道録

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。
「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

今日は相撲の稽古

2012年05月22日 | 春日館道場
今日は、春日館で相撲の稽古 なるき君とまさき君が道場生に胸を貸しに来てくれた。 多くの道場生が集まり、活気のある稽古だった。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 . . . 本文を読む

ブラジリアン柔術のスパーリング

2012年05月20日 | ブラジリアン柔術
今日は、パラエストラ愛媛でブラジリアン柔術の練習 アキレス腱固め等の足関節技を反復練習した後に林代表、村田さん、高市さん、山崎君とスパーリング 家に帰って、庭の暗闇の中で居合刀の素振り100本と一本目「前」の稽古  にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 . . . 本文を読む

自分の居合刀

2012年05月19日 | 居合道
今日は、居合道の稽古 注文から一ヶ月半でやっと届いた自分の居合刀 マイ・居合刀を持って颯爽と県警武道場へ向かった。 一本目「前」(抜きつけ、切り下ろし、血振、納刀) と 九本目「添え手突き」(抜き打ち、添え手突き、残心、血振、納刀) を七段の先生に指導頂き、三時間ひたすら稽古 先生に「納刀の時に手元をみないと指に切っ先(刀の先端)が刺さりそうで怖いのですが、どうすればよいのでしょ . . . 本文を読む

今日はブラジリアン柔術の練習

2012年05月17日 | ブラジリアン柔術
今日は、パラエストラ愛媛でブラジリアン柔術の練習 腕十字、三角絞め等の打ち込み練習の後、林代表、高市さん、むこようしさん、あと、名前を知らない人2名と連続で4分1ラウンドのスパーリングを1時間こなして、汗を流した。 練習が終わって、家に帰り、庭の暗闇の中で、刀の素振り、一本目「前」(抜きつけ、切り下ろし、血振、納刀)を50回、ただ、ひたすら繰り返した。 にほんブログ村 にほんブログ村 に . . . 本文を読む

新人4人が入門しました。

2012年05月15日 | 春日館道場
今日は、春日館相撲道場で相撲の稽古 この春、4人の有望な新人が入門してきました。 小学生3人、大学生も1名、入門してきました。     4人とも熱心に通ってきています。これからの成長が楽しみです。 寒い冬から、春になって、草花が花を咲かせるように、他の子ども達もたくましく成長してきています。   あなたも春日館で相撲を始めませんか。   にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ . . . 本文を読む

今日は居合道の稽古

2012年05月14日 | 居合道
今日は、居合道の稽古 県警武道場で、ひたすら2時間黙々と、一本目「前」だけを繰り返した。 1 抜きつけ 2 切り下ろし 3 血振 4 納刀 足の運び方 居合道七段の先生が、厳しく、ときに優しく教えてくださった。   稽古終了後に居合道の稽古に来ている沖縄空手の先生と「私も極真空手をやっていた。」と言ったら、空手の話で盛り上がった。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 . . . 本文を読む

えひめ国体強化合宿

2012年05月06日 | 春日館道場
ゴールデンウィーク最後の休日となった今日は、西予市野村町の乙亥会館で行われたえひめ国体強化指定選手の合宿に参加した。 息子と是澤君を車に乗せて、松山市から西予市に向けて出発  5年後の2017年に愛媛県で開催が内定している愛媛国体の開催時に高校生(少年の部)となる年代の小学6年生から中学3年生までの有望な選手が、県内各地から集まって、基本稽古と申し合いを行った。 私も先般、琴桜杯中学 . . . 本文を読む

体幹トレーニングセミナーに参加

2012年05月05日 | コアコンディショニング
5月4日に松山市の坊ちゃんスタジアムで開催された(財)日本コアコンディショニング協会主催の「体幹トレーニングセミナー」にスタッフとして参加した。 メインの講師には、東北楽天イーグルス・松井稼頭央選手などのパーソナルトレーナーを務めてきた宮本英治先生をお招きし、前日のミーティング&懇親会から、宮本先生と四国管内のJCCAトレーナーと一緒に行動し、情報交換したことでトレーナー同士の新たなネットワ . . . 本文を読む

失敗を恐れず、前へ出る

2012年05月04日 | 春日館道場
野村高校相撲部で稽古 高校生に胸を貸した。先般の南予高校総体で個人優勝した3年生のさねゆき君が力をつけてきた。 稽古の帰りに故兵頭館長の墓前に春日館の近況を報告  生前、道場のことを相談に行った際に兵頭館長が言った 「道場は、タッちゃんに任したんやから、タッちゃんが思うように、やったらええんよ。」 という16年前の言葉が脳裏に甦ってきた。 またしても、岐路に立った道場。 きっと、今回の . . . 本文を読む