今日は、春日館道場で小、中学生に胸を出した後に今度、大学生になる鎌谷まさき君と三番稽古。三番稽古とは、二人で何十番と繰り返し相撲を取る稽古方法
今日は、年齢差24才だが、自分の教え子と相撲をとる時は同じ目線ではなく、胸を貸しているという感覚なので年齢差は気にならない。
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今日は、パラエストラ愛媛で柔術の稽古
木曜日の稽古は、パラリンピック柔道日本代表の廣瀬さんの柔道テクニック講座
前々回は「払い腰」
前回は「支え釣り込み足」「送り襟締め」「時計締め」の稽古
今日は立ち技「払い腰」「大内刈り」「大内刈り→払い腰の連絡技」「大外刈り→払い腰の連絡」
寝技は、「送り襟締め」からの各種バリエーション
その後は、スパーリング(乱取り)
今日も息子は、廣瀬さんに乱 . . . 本文を読む
私の高校の時の同級生(クラスメートの女子)の息子が春日館道場に入門しました。
25年。実に四分の一世紀も会っていなかったのですが、同級生と会うと高校時代にタイムスリップしたような感じになります。
その息子に相撲を教えるというのは何か不思議な感じがしますが、これも何かの縁ですので縁を大事にしたいと思います。
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3年前に春日館道場松山道場少年部を卒業した鎌谷まさき君、眞方つとむ君、田中ゆうた君の同級生、花の高三トリオが「幻の白い鯛焼き」をお土産に持って稽古に来てくれました。
3人ともそれぞれ良い就職先(伊予鉄)と大学進学(松山大学、神戸大学)が決まり良かったです。
おめでとう!
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今日は仕事が休みだったので、毎年この時期の恒例となっている胃カメラを飲みに行きました。
胃カメラは今年で3回目となるので、あまり緊張しなくなりました。「来るなら来い。」という感じ。
しかし、胃ガンで入院したり手術したりして職場復帰できなくなったら、家族が困るなぁとか待合室でいろいろ考えながら胃カメラを飲んだ。
一昨年は胃カメラが喉に入る時に寝てしまったので楽だった。
去年は目が冴えわたり非常 . . . 本文を読む
今日は、映画「おくりびと」を息子と見に行きました。
先般のアカデミー賞受賞のニュースで映画の存在を知り、「死生観」「納棺師」といったことを扱った映画だと聞いて、絶対にこれを見たいと思っていた。そして、息子にも見せたいと思った。
「生きること」とは、「生と死」とは、私は小学3年生から悩み続けていたので、小学6年生の息子に早すぎると言うことはないという確信を持って連れて行った。
新聞で見ると映画館 . . . 本文を読む
春日館相撲道場で相撲の稽古
今春、大学生になる鎌谷まさきくんも稽古に参加してくれている。
稽古の後に道場生に、最近、道場の黒板に書いている「他人より努力できるということが一番の才能」ということ。努力の大切さについて説明。
対「いじめ」についても持論を講義。子どもの時だけではなく、大人になっても「いじめ」「差別」といった人間関係の悩み、憤りはつきまとう。私の実体験も交えながら、「いじめ」は絶対悪 . . . 本文を読む
パラエストラ愛媛のブラジリアン柔術の稽古に息子と参加
寝技の打ち込み練習の後、藤井さん他とスパーリング
スパーリングが、終わった後に「払い腰」をパラリンピック日本代表の廣瀬さんに習う。
払い腰のスピード打ち込み、3人打ち込み、投げ込みと行う。
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