語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

思い遣りと足の無さに停まる

2019-02-16 19:48:57 | 文人日月緋望玄

雪を探しに北に向かったが、やはり晴天で、あまり遠くにも行けない身なので諦め、テーマパークに残っていた雪を一口。降らない雪のパワーを取り込んだ。
観光地なのにバスが恐ろしく少なく、イルミネーションを楽しもうにもゆっくりできず、到着日はショップで観光土産を買い、足の無い己れの限界にしょげた。
途中、キヨスクで肉マンやパンを買ったレシート裏で次の行動の助言をペンに求めたら、寺社に行けと薦められたが入場時間がやはり足りず、1番近いロープウェイでもと思ったのにそこも時間が足りず。もう少し、足の無い観光客のトロさを気遣ったらどうかとまたしょげる。
宿からすごく近い吊り橋に朝行こうかと思っても、午後のバスが全く無く、乗り合わせや移動の不便に、またしょげる。
レシートをひっくり返して明細を見るとなぜか買ってもいないおにぎりのレシートに驚き、店員に間違えて渡されたのか、誰かがレシートを私のカバンのポケットに忍ばせたのか、考えるだけで恐い。そのレシート裏で助言された神社は、前日「絶対に行くな」と助言された神社だったからだ。途中で我に返ってその神社詣では止めたが、無心で助言を求めるにも紙に気をつけないといけないと再確認。

コメント
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