飲食時に、目を閉じるか開くかでMマゾかSサドか判別できると心理学で言われているが、どうでもよい。
味を知るには、目からの情報をシャットアウトするのが1番だからだ。
それに、マゾかサドかとか訓練次第でどっちにも転ぶだろうし、イジメられたいマゾはほとんどいないはずだ。そいつは、快楽と痛みを繋げられたバカでしかない。サド役は、そいつのマゾ訓練でそいつを見下しているだけだ。本気になるなよ?
ところで、日本に入ってくる心理学は、どうでもよい心理学ばかりで、気持ち悪い。SMプレイやらホモやらバイセクやら、他人を蹂躙してコントロールする術ばかりが有名になり、悪臭の蔓延にたまらないわ。
どこで私の事を聞きつけたかは知らないが、華僑才女を見つけて「はしごにしよう」と在日コリアンの政治家(宮澤や安陪か?)は思ったらしい。私の人生の前半は、そいつらの目論み通りめちゃくちゃになり、しかも子どもを産めない体にされたようだ。発育の阻害は、どんな薬や装置攻撃で可能なのかわからないが、奴等の陰湿さは低劣で汚い。私を奴等の集まる私立高校に強制的に入学させ、私の人生を遊んでおもしろがったのだ。しかも、台湾にいた母(そっくりさんか?)を日本に呼び寄せ、私がその学校に入学するのを喜ぶ様を見せ、私より先に、「入学する」と系列の塾講師と握手までさせている。一体、どんな手を使ったのか謎だ。
親も私を「はしご利用」していたのだろうか?
自分大好きな母は、自分の人生の方が大事なのだろう。
「蜘蛛の糸利用」された私は、本当の友人に出会えず、ちょうど良い相手と幸せになる事も叶わず、私の子孫も残せず、作品すら奪われている。
私の本当の友になってくれたのは、鳥や猫や犬等だけだった様だ。