私よりは優れていると思い込んでいる人々
大学生の頃、少人数の劇団だが主役をはっていた私は、もちろんブスではない。脇役と主役の差は、学生演劇では見ためと声が重視される。よっぽど変なストーリーでない限り、どこもそうだ。
よく通る声は、舞台劇では必須だ。
その声をバカにして喜ぶ「同級生のふりした人」がいたが、キレイな声が潰れたのは私が飲酒やタバコをしていたのではなく、私を殺そうとする人々による仕業だ。
何をされたかはわからないが、昔ほどキレイな声が出なくなっているのは確かだ。
私の風貌も破壊しようと様々に攻撃され、加齢よりも「破壊攻撃による変形」が著しい。
私の歯並びや眉毛や髪型や腰つきが気にくわない奴等が、破壊に勤しんだ結果だ。
連中が私への破壊に時間や意識を割いていた間に、私ははるかに遠い次元で修行をしてきたのだろう、明らかな差異は、そういう理由だ。
何を考えているのか、結構「面に出る」ものだ。
声や顔で、何となくどういう人か解る。
それともメールオンリーで騙せる社会になり、簡単に詐欺やハッタリがかませるようになったのか?
ご愁傷さま。
全てにおいて私に勝てるというなら、勝負する必要もないはずだが、一体、私の何に勝って喜んでいるのか?どれだけ若いかとかなら、比較するまでもない。私はミドルエイジの女で、若さは普通だ。
胸の大きさや顔の小ささや目の大きさなら勝てるのか?
そんなとこで勝負するのはモデルや女優だ。
私はモデルでも女優でもない。比較している奴等はモデルや女優なのか?
勘弁して。