癌細胞人間が大勢いた場合
その他細胞人間はどうしたいか。
白血球人間に奴等の存在を報せ、殲滅を頼むだろう。
そうやって健康体を保つのだ。
白血球人間が動かない場合、病気の放置でこの地域は死滅する。
文章の盗みは、金品の盗みと同じ罪だ。
いいゴキブリが大勢いたら、どうするか。
その「いい」の部分にダウトをかけ、ゴキブリとして排除するだけだ。
文人の詩風を真似して詩人や歌詞家になっているなら、その報酬を文人に支払え。
私の詩風の真似ばかりしてテレビで大きな顔して二次創作作品を流すな。
そんな二次創作作品が受け入れられるのも気持ち悪い。本当に、根腐れしているようだな。
ミクシィブログでラブカーナ（変更前のニックネーム）という名前で日記や作品を書いていたが、ミクシィ関係者に乗っ取られたようだ。私の詩をコピーペーストして詩人になった誰かがいるのだろう。しかも、「削除する前の元の詩文」を大事にコピーペースト編集し、焼き増しの短歌や詩を二次創作、テレビで気持ち悪い姿を見せていたよ。
私が削除した部分は、削除する理由が有ったのに、それをシメシメと使い回しているようだな。
削除した理由は、呪詛の念が強過ぎたからだ。私の当時の情況を知りもせず、生み出した作品だけ奪っても、そこには悪人への呪詛しか無い。「成りすまし」にとっては毒でしかないと何度言わせる気だ。そこから吐き出す事で、呪詛の臭いは吐き気を催すのだ。
詐欺師は幼い時から訓練されている
チームを組み、詐欺師は幼い時から訓練されている。
台北日本人学校に大勢入り込んでいたから、思い返せばそうだったかと蔑みで見下ろす。
犯罪組織が小さい時からスカウトし、子ども時代から詐欺師訓練されていたようで、「なんか可愛かった私」がターゲットにされた。
大人、つまり権力者の協力は大金で依頼し、大物詐欺師候補生が話をつけたらしい。
私の日記や作文は全て犯罪組織及び詐欺師に提出され、勝手に最後ら辺を赤ペンで訂正され、元の文章を詐欺師らの文章だということにされたようだ。
気持ち悪い。
長い「書き換えと差し換えの歴史」は、今も健在のはずだ。周囲の子ども詐欺師に気をつけて。
ちなみに、30年以上前のお話。
