ドラマの元 伊波の人生 巽が売り子
イケメンは 伊波の横顔 巽じゃ無く
映像の 伊波は今も 微笑んで
組織に負け 伊波の性耕 死への道
誰か娶れ 組織の女を 突きつけて
小雪くれ 細長い躯体 花の顔
残念だ 牡丹なら違う 組織で無し
驚愕の 伊波は落胆 事故自殺
つまらない 演劇部の劇 後任が継ぎ
伊波親類 イケメン伊波に 顔整形
身代わりの 子を産んでも 誇らしげ
うっすらと 愛の面影 瓜二つ
外人が 差し向けた楊貴妃 牡丹似で
痛み止め 牡丹風の 女に恋
続き有り 愛は放置し 恋ばかり
死んでから 解脱の思慕に 愛の夢
最後には 俺が迎えに 行くからと
ムカついて 目が覚めても 伊波の笑み
〈望玄Miharu=TogoKana日月緋彌冬月月衣雨のち苺路世汰明彌月語霜千波らんらんてぃらかなさん秦語夏baobabbabyDebby東郷嘉奈意流花久泉東霜月彌千郷呂望玄☆てぃふぃんhonoka天神詣で文人42歳日中台語堪能詩人 筆。〉
マインドコントロール成りすまし組織
マイケルジャクソンという奇才がまだ世に出ていないとする。
差別される皮膚の色を変えてから世に出て、当然の様にブレイクしたら、ハッピーエンドかというと、やや疑問だ。
白塗りメイクで被差別者を隠しても、自分の心や世の中の為にもならない。
被差別者の苦悩や苦痛をバネにして創作した結果なのに、経過を無視する事になる。つまり、苦闘経過無しに、ビッグな実をつけられると夢を見せてしまうのだ、白昼夢ってやつを。
マインドコントロール成りすまし組織は、その白昼夢を見る怠惰な性質の人々の集りだ。
苦闘経過を誰かにやらせ、実が生ればそれをもぎ取り、自分の実が生ったと涙ながらに発表し、苦闘して成果を為した人に成りすます。
非常に気持ち悪い。
赤い実をつまみながら、赤い実の生る木を名乗るから、正体を見破る目が必要だ。
たとえ、赤い実の生る木がアフリカ原産だろうと、それが嫌いだからと原産地偽装してまで、白昼夢を生らない木に与えて現実にしてあげたいのか？
赤い実が生らないのを哀れむより、赤い実が次々と生る木を讃えたらどうか。健康的で、白昼夢病を克服できるぞ？
盗んだ赤い実をこっそり食べるより、堂々と食べたいと盗んだ赤い実を堂々とスポットライトの下で食べる不倫大国の性根で、赤い実が生る木を斬り倒すな。
身元は変えられない
筆名は、小説家名に限り、よく変えている。趣味で描いていた絵も、昔はよく名前を変えていたが、最近は語霜で固定した。
本名も、結婚した事が無いので、変えた事は無い。
東郷嘉奈（幼名は蘇嘉奈）しか無い。
調査書にどんな嘘が記入されていようが、私の本名は１つで、身元は変えられないはずだ。
父親は東郷木成で、20年ほど前に高齢と癌で亡くなっている。当時既に70代の高齢者で、生きていたとしたら90近い。組織がそっくりさんでペテンをしていようと事実は此方に有る。ところで、その盗聴盗撮組織の情報源の身元は確かなのか？
