（2019/06/10 20:54:56 自身の他ブログより転載。）
テーマ：ダニ
照射フリーターはセレブのふり
照射及び脳殴打攻撃をバイトでやっているデマ拡散犯罪スパイらは、セレブのふりで大きな顔をしているようだ。とても気持ち悪い。
「いや、もういいよ、俺は」「あげなーい」と上から目線でお馴染みのデマ台詞を吐き捨て、「犯罪部屋」から立ち去るのだ。
視聴者らは阿呆バカが多いのか、奴等の犯罪スパイ工作を真に受け、「盗撮芝居でセレブ釣りができる」私に嫉妬するカラクリだろう。
私が盗撮芝居でセレブを釣るなら、この歳まで独身なわけない。ただの女だ。しかも同居人の男からの暴力に耐える女をセレブが愛するはずもない。そうだろう？セレブは、「男が大事に扱う女」を好きになるはずだ。
真逆の状態を盗撮盗聴させて、私は一体誰を釣るというのか。
せいぜい、「優しい人権擁護家」くらいだろう。
しかも長年トイレや風呂場を盗撮盗聴させるほど「神秘性は喪失する」だけだ。
虐待される犬や猫と同じ状態で、私はプライバシーを奪われ、人生を台無しにされている。悪いが、私は日・中・台湾語が母語で流暢に話せ、見た目もそれほど悪くはない。わざわざ憐れみを誘って人権擁護家の懐に飛び込む必要はない才女なのだ。
