虐殺(尋問と嘘)で作家になれると虐殺させる泥棒は、自分が役に立たない泥棒だというのを秘密にしている。「ミステリアスな泥棒」を信じるなら、ミステリー作家にはまずなれない。他人のプライバシーや日常を盗撮盗聴して日記風に書いても、ただのつまらない随筆作家モドキだ。
私を信じる賢い人がいないなら、この地に作家は不要だ。そうだろう?「本を必要としない土地」だからな。本屋じゃなく、畑だけ用意しろ。
虐殺を尋問にすりかえている
科学装置による尋問は違法だ。
法律を知らないアジア人しかいないのか。
しかも、私は作者本人だから、いくら科学装置尋問しても何も出て来ない。役に立たない泥棒から、虐殺(科学装置尋問)を依頼されているなら、まず、その役に立たない泥棒(不細工なクソババァだろう)に私を会わせてみろ。泥棒の方は、「私に直接会って作品の話をする」勇気は無いはずだ。
暗がりから睡眠妨害虐殺で尋問なんてことを、作者本人はやらせない。必要が無いからだ。泥棒なら、良い作品が出来ないから、そいつの腕を確かめるだけだ。
どっちが泥棒なのか、その判断もできないなら、私を虐殺しても逆効果だろう。本家を虐殺(尋問とすりかえか)しても、泥棒しか生き残らないからだ。
めでたいな?