おいしいとこどりが得意なコピペ者ら
金と砂をより分けるのがおいしいとこどり。
自分らに都合の良い金文だけをコピペし、書いたふりするコピペ者ら。
丸ごと食べるとバレ易いからか、甘そうな部分だけ平らげるのだ。
試しに、私の文章で甘そうな部分を抜き取ってみたらどうなるか。大抵、似た様なモノができるはずだ。
ふさふさな顔回りの毛だけ見れば可愛いが、首から下には毛が生えてない動物みたいな文章に、読者は驚くはずだ。
最初の掴みだけで勝負するのは、芸人でも半人前だ。
四流どころの補欠組が、何者にも為れないのはどこの業界でも同じだろう。