ソーカ！盗めばいいのか！
簡単そうだ。インターネットから作品をコピーして自分のよと先に登録すれば、ベルもリンリンも関係無い！同じ電話じゃないの！！というワケ。
作品は確かに同一でも、作者名が違えば、何人も作家が誕生する。えらく簡単だ。
もじって登録すれば、枝分かれした様な、進化型の盗作。
ネズミ講の如く増えるナンチャッテ××の群れ。
ソーカ！の民は、アジア中に充満しているのか？
電子書籍でも氾濫しているかもしれないダニ大群。
しかもアジアでは、「ダニ大群に加われ運動」が活性化している動きも有る。誰もがオホホホと口をつぐむだけだから。可愛いダニ大群がよほど愛しいとみえる。目障りな宝の人材（モーツァルトやピカソ等）より、目障りな宝を皆に分け与える？？ダニ大群の方を愛するらしい。
アジアの民に、制裁を。
「俳句を盗んで俳人を気どる廃人」は日本人か？
この問いに答えたくないのは分からなくもない。恥ずかしいはずだ、同国民だとは思いたくないだろう。
恥ずかしい奴等は所謂「盗っ人猛々しい」賊ら。
本物俳人の私を殺せば、盗っ人の偽俳人の奴等が「俳人として名前を残せる」としめしめ舌舐めずりしている。作者と作品が不一致でも、恥ずかしいとは思わない日本人にとっては、どうでも良いことなのだろう。
何せ、作者は作品をインターネットで公開し、自由に閲覧可能にしているのだ、盗んで何が悪い？と賊の肩を持つ。これが「民族の成熟度」ってやつだ。
「畑の作物は自由に盗んで良い」のが、日本人の言いぶん。
「類は友を呼ぶ」はマイナスの意味
これは有名な諺だ。
阿呆はこれを良い方へと解釈したがる。
「だまに為る」現象。
下半身思考だとドラッグに負ける
ドラッグつまり何らかの作用で興奮する薬剤を投与されると、「生き物は興奮する」。
他人をコントロールしたり、利用したい人間は、多用するだろう。
興奮させられた人間は、「なかなか収まらない興奮」に驚き、自分はそいつがそれほど好きなのかと勘違いする。
特に若い男は、下半身思考しやすいもので、興奮する下半身と、興奮する心をごっちゃにする。
肉食獣顔にドキドキする人間も、それに近い。「どこかがドキドキと興奮している状態」で、愛情へのすり替えが可能だ。
まんまとコントロールされてしまうと、後は「煮るなり焼くなり自由自在な奴隷」の完成だ。
アジア人は怠け者
アジア人は優秀な人が嫌いで、できれば近づかない。
怠け者だから、「自分の劣っているのが判明する相手」とは仲良くなろうとしない。
よって、学の有る人から、烏合の衆や類友と揶揄されるのだ。
怠け者たちは、友人が多いのを自慢し、似たりよったりの人々なのに、自分や友人らは皆一流の××だと嘘を吐く。
そこで本物の一流どころを見かけると、そそくさと逃げるか、一流を殺害したり除け者にしたりするようだ。
