悪意だらけの影響
照射音と共に声や音を聞かされる。
世界警察の手下と言って、悪意だらけの影響を睡眠中に与え、睡眠不足と意識の混濁で私の口からとっさに出る「反射的な」「悪意の言葉」。
悪意だらけの影響を与えているのが世界警察の手下を自称する在日(そうか学会)らしく、その在日(そうか学会)は在日コリアン及び在日中国人とのこと。
我が家は自営業の華僑で、日本政府から援助金を受ける在日ではない。
真逆の立場の自営業華僑の蘇家・東郷家は、日本国民からも台湾・中国国民からもコリアンからも何もせしめてはいない。それを確認した方が良いだろう。
私は虐殺被害及び社会的抹殺スパイ工作をされ、ボロボロの状態で三十代後半から生活保護を受け始めたが、文人として自立できればいつでもOKだ。文人として自立することすら妨害されている為、アジア人には期待していない。
私から記憶から何まで全てを奪おうとも、アジアには何も残らないだろう。
私から奪ったモノで名誉や利益を得ても、それは空虚に散る。
被害者側からは加害者が誰なのかはわからないが、アジア人なのは何となくわかる。悪意ばかりの影響力で私の知識を消去しようとしても、結局小手先だけだ。
覚えた単語を1つ1つ消去しようと、私の心と頭と魂は、悪人らの闇を嫌う。
私に何の知識が無くとも、悪人らの到達できない境地にいるのだから。