語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

かなは古語で愛

2019-06-15 05:15:36 | 文人日月緋望玄

かなは古語で愛

かなという名前に名付けられたのは「呼び易いから」と母が言ってたので、あまり考えずに自然に付けたのだろう。

古語や沖縄で愛という意味のかな(愛)しは、結構多い名前である。愛とシンプルに付けられた名前も多い様に、かなも多い。

疑問文にもかなが用いられるが、宇宙への疑問だ。

愛(かな)しというシンプルなメッセージは、何も強要はしない。

ただ心に染み入るエネルギーの一種だ。

強要ばかりしたがる人々には、欠けている要素だろう。

私への虐殺で私の名前や思考・行動を変更したがっても、私はかなという名前のままで一生を終える。筆名は幾つも持つが、本名は1つだ。私が一人で多彩文人を担えるのは、愛や宇宙への疑問の奇跡かもしれない。枝葉や花が多く咲いても、幹は1つ。その自然の神秘に、私は愛に守られている。

 とうごうかな  筆。43歳の雨の日に。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする