今日も用事で自転車走は1時間ほどになった。そんな隙間時間に走るのは、何時も「堤防→海岸道路」の1部分だ。雨の降る前日らしく、穏やかな春の陽気で、先端までノンストップで走ると、穏やかすぎて、大砲オジサン達も、お目当ての猛禽が飛び立たないのか、近場の小さな野鳥情報を教えてくれた。確かに言われたとおり、イソシギ、イソヒヨドリ♂、ツグミ、コサギ等、小さな野鳥が次々に現れた。ジジは夢中で撮ったが、件のオジサン達は、全く興味を示さない。大砲カメラでは猛禽の飛翔姿のみを狙うようだ。
走行データ D:15.25T:0.57.59 A:15.8 M:32.2 O:111990.44
今日も、時間的には、近場で短距離を一回りしか出来ない。
雨の前日で穏やかな日差しの中をポタポタ走った。
堤防先端・海岸までノンストップで走ったら、何時もの猛禽狙いの
大砲オジサン達が、小型の野鳥情報を教えてくれた。先ずはイソシギが現れ、
珍しくイソヒヨドリ♂も。昨日からここで見るようになったとか。パチリ。
ホオジロは山へ帰るのか・・・。
最後はコサギです。ジジは彼等の情報を下にパチリパチリ。
大砲さん達はといえば、小さな野鳥には全く手出しをしない。
矢張り、猛禽の飛翔姿のみが狙いのようだ。