今日はすっぽり予定が空いてしまったので映画を観たんですが…。
新年早々、重~い映画を観てしまいましたねぇ…。
“硫黄島からの手紙”です。
“父親たちの星条旗”を観たので一応観ようかということだったんだけど…。
気の利いた感想はチト無いです。
恐ろしくて半分くらい目を閉じてました。
深い深いストーリーやこの映画の意義以前に、人が撃たれたり自決するところを全く観ていられなかったので、オイラ、戦争映画はもう諦めた方がいいかも。
でも、話題になったらまた観ちゃうじゃん。
それキツいからさぁ、新しい戦争は始まらない方がいいな。
ってゆーか、過去にも戦争をやってくれなければ悲しい&恐怖の戦争映画を観なくて済んだのによぉ。
ったく、もう、あの戦争のおかげで、1,800円×2を払って恐怖体験をしてしまったわ。
以上、アホな、でも、正直な感想でした。