久しぶりにお気に入りのコース実現!
パキスタンカリーの“カラバトカリー”(札幌市南区藤野2条12丁目)→小金湯パークホテルです。
安くておなかいっぱいになれます。
店内は流行りのカレー屋とは大違い。
昭和のニオイが漂うインテリアがいい感じ。
オレンジ色に染まった油がドバーっとあふれています。
その油がご飯にもしみ込んでいるのがこれまたオンリーワン。
「グドい。」とか「油っこい。」とかいうのはもはやナンセンスというくらいのインパクトで襲撃してくる男らしいカレーです。
鶏肉がシーチキン状態になるほど崩壊。
平気で身が取れちゃった骨がボロンと入っていたりね。
このまま、真っ直ぐに道を進んでほしいです。
私は、時々食べたくなりますよ。
そして、悶絶状態で小金湯パークホテルの露天風呂に入るのがおっ気に入り!