FPの胃袋 ~FP・社労士 川部紀子のブログ~

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士 川部紀子の腹の内。

FP・社労士事務所 川部商店

歩く練習

2007-01-06 | FPの胃袋(旧ブログ)

手術翌日の弘子母ちゃんは歩行器を使って歩く練習を少しだけしていました。

膝を内側に向けてはいけないなど制限がいろいろあって大変そうです。

足がコキンと外れちゃうんじゃないかって私は心配で見ているのも恐怖でした。

弘子母ちゃんの向かいのベッドは大阪の方。昨年の6月にも手術をして、今回もう一方の足も手術したそうです。

私はなれなれしいので、今日はその方と雨の中散歩をしました。

明日は退院とのこと。ホテルに2泊して、観光をするそうです。

お一人のようなので、明日軽く二条市場などの観光案内をしてあげたくなっていますが、それは非常になれなれしいので成り行きで考えます。

弘子母ちゃんは、

「私が入院してなかったら、ホテルなんかやめてウチに泊めてあげるのにぃ。」と、さらになれなれしい様子でした。

でも、入院しなかったら出会わないわけで…。

ま、いっか。


弘子母ちゃん手術

2007-01-05 | FPの胃袋(旧ブログ)

本日、弘子母ちゃん(63歳、おデブちゃんな未亡人)の左足の手術は無事に終了!

手術直前まで小言を言ってるんで、うるさいなぁって思ったけど、手術室に入るときはちょっとかわいそうに見えたなぁ…。

手術室に入ったのが午前10時55分、出て来たのが13時25分。

手術そのものはもっと短いらしいけど、麻酔だとか何だとかいろいろで、私にとってはINからOUTまではちょうど2時間半でした。

手術室からしゃべりながら出てくるし、その後もテレビを見るなど、案外元気で、「あぁ、お寿司食べたい。」とのたまっておりました。

①腰の痛みと、②姿勢を変えたい欲求と、③もしも“大”をしたくなったらオムツ(みたいなもの)にしなきゃいけないのがイヤという気持ちが最もつらいみたいね、弘子ちゃんの場合は。

先生が来てくれた後、「石部先生が神様に見えるっ!」とニッコニコしているので私は安心して帰って来たところです。

あとは、今後のためにリハビリ&減量を頑張っていただきましょ!


新年早々

2007-01-03 | FPの胃袋(旧ブログ)

今日はすっぽり予定が空いてしまったので映画を観たんですが…。

新年早々、重~い映画を観てしまいましたねぇ…。

“硫黄島からの手紙”です。

“父親たちの星条旗”を観たので一応観ようかということだったんだけど…。

気の利いた感想はチト無いです。

恐ろしくて半分くらい目を閉じてました。

深い深いストーリーやこの映画の意義以前に、人が撃たれたり自決するところを全く観ていられなかったので、オイラ、戦争映画はもう諦めた方がいいかも。

でも、話題になったらまた観ちゃうじゃん。

それキツいからさぁ、新しい戦争は始まらない方がいいな。

ってゆーか、過去にも戦争をやってくれなければ悲しい&恐怖の戦争映画を観なくて済んだのによぉ。

ったく、もう、あの戦争のおかげで、1,800円×2を払って恐怖体験をしてしまったわ。

以上、アホな、でも、正直な感想でした。


頑張れ

2007-01-02 | FPの胃袋(旧ブログ)

大晦日の夜というか元旦の朝というか、年甲斐もなくAというクラブに行きました。

Aというクラブに遊びに来ている女の子は異常に若いです。そして…。

っこくて、でも、(虚乳かもしれんが、そんなことはどっちでもいい)。

の大きさが小学生のまま(脳みそも小学生のままではないかとちょっと心配)。

裸とあまり変わらない格好をしている。

で、それぞれにおしゃれしてて、なぁんかかわゆいんだよねぇ。

もしや、別の星の生き物じゃないか、と思って止まらないんです。

トイレで会話しているのを聞いたけど、滑舌悪いし、日本語も怪しかった。

あんな女子、街にも地下鉄にも駅にもほとんどいないもん。

それに、家を出るときも、4割5分くらいおっぱいを出してる娘を見たら父ちゃんは怒るし母ちゃんは泣くでしょ。

少子化対策のために長期的に派遣されている別の星の生き物だなぁ、きっと。

この地球で生きていく上で必要な金銭面の常識やお得な知識を教えてあげたい。

そして、我々の老後のために頑張ってほしいものですわ。