今日はお休み。しかし、隣町の現場に木を取りに行こうと思っていたら、朝から雨。ここしばらく「行こうと思う日に限って雨(または雪)が降る」って、この現場には相当嫌われているんだろうか?
外の仕事ができないので、今日は屋内作業で、また棚を作ってみた。「ある材料しか使わない主義」で仕事を始めると、適当な材料を探し出すのが一苦労です。4つ欲しい材料が3つしかなかったり、惜しいところで(2cmとか)長さが足りなかったり。(少し長いのは切ればいいけど、足りないのは対処のしようがない)
でも、一応、棚の形になりました。

これは細々した大工道具(ねじとか、釘とか、金具部品とか)を置こうと思って作ったのですが、置きたい物を半分くらい置いてみたところで、もう少し棚板が欲しくなってしまいました。また端材置き場を物色して、後日、棚板を増やしたい。
小いわしの天ぷら。「野蒜のぐるぐる」も天ぷらにしてみた。(「ぐるぐる」にはまりすぎでは?)

そして、きゅうり農家さんからいただいたきゅうり。私は、今年の初きゅうりです。美味い!
外の仕事ができないので、今日は屋内作業で、また棚を作ってみた。「ある材料しか使わない主義」で仕事を始めると、適当な材料を探し出すのが一苦労です。4つ欲しい材料が3つしかなかったり、惜しいところで(2cmとか)長さが足りなかったり。(少し長いのは切ればいいけど、足りないのは対処のしようがない)
でも、一応、棚の形になりました。

これは細々した大工道具(ねじとか、釘とか、金具部品とか)を置こうと思って作ったのですが、置きたい物を半分くらい置いてみたところで、もう少し棚板が欲しくなってしまいました。また端材置き場を物色して、後日、棚板を増やしたい。
小いわしの天ぷら。「野蒜のぐるぐる」も天ぷらにしてみた。(「ぐるぐる」にはまりすぎでは?)

そして、きゅうり農家さんからいただいたきゅうり。私は、今年の初きゅうりです。美味い!

そろそろ閉店しようかな、と思って窓の外を見ると、猫が佇んでいました。首輪をしてるから飼い猫だな、と思ってよく見ると、近所のKさん宅の猫ではないのか?
お店を開店するまでは生協の班に入っていて、近所のKさん宅に受け取りに行っていたのですが、そのお宅では猫を飼っていて、この猫がやたら懐いてくる。特に私が持って行くバッグがお気に入りで、バッグに入ったり、上に寝そべったり。(他の人のバッグには見向きもしないのに、なぜ?)しかし、私が個配に変えてからしばらくしてこの猫ちゃんはお亡くなりになり、「今は別の猫を飼っている」と、先日聞きました。
会ったこともない猫がなぜKさん宅の猫だと思ったのかというと、首輪が同じだったから。
窓越しに目を合わせると全然逃げる様子もないので外に出てみると、やはり逃げることなくすり寄ってきます。私は基本的に動物苦手なんですが、動物は私に寄ってくることが多い。なんで?(散歩中の犬も私を見ると寄ってくるので、飼い主さんが恐縮される)おかげで、服が毛だらけになりました…。(閉店してるから、いいけど)
「Kさん宅のNew猫です」と挨拶しに来てくれたのか?遊びに来るのはいいけど、畑を荒らすのはやめてね。
鶏つくね。
お店を開店するまでは生協の班に入っていて、近所のKさん宅に受け取りに行っていたのですが、そのお宅では猫を飼っていて、この猫がやたら懐いてくる。特に私が持って行くバッグがお気に入りで、バッグに入ったり、上に寝そべったり。(他の人のバッグには見向きもしないのに、なぜ?)しかし、私が個配に変えてからしばらくしてこの猫ちゃんはお亡くなりになり、「今は別の猫を飼っている」と、先日聞きました。
会ったこともない猫がなぜKさん宅の猫だと思ったのかというと、首輪が同じだったから。
窓越しに目を合わせると全然逃げる様子もないので外に出てみると、やはり逃げることなくすり寄ってきます。私は基本的に動物苦手なんですが、動物は私に寄ってくることが多い。なんで?(散歩中の犬も私を見ると寄ってくるので、飼い主さんが恐縮される)おかげで、服が毛だらけになりました…。(閉店してるから、いいけど)
「Kさん宅のNew猫です」と挨拶しに来てくれたのか?遊びに来るのはいいけど、畑を荒らすのはやめてね。
鶏つくね。

少し前に何か(新聞か雑誌)で読んだ「ひともじのぐるぐる」
食べたことはおろか、見たことすらもない料理なのに、いきなり作ってお店で出してしまうというチャレンジャーな私。
本場(?)熊本ではねぎを使って作るそうですが、私が今日使ったのは野蒜です。
まず、野蒜を採集するところから。敷地(の荒れ地)で野蒜を採集していると、通りかかったご近所さんに「何かええもん埋まっとるん?」と聞かれ、「野蒜で~す」と答えましたが、「今の時期は草が伸びるなあ」と返され、この辺の人は野蒜は食べない(知らない)んだろうか?と思ってしまった。
本日採れたのはこちら。ちょっと少なめ。先日から散々採って食べているので、残りわずかです。探し回ればあと1回くらいは食べられるかなあ?でも、今日遂に私の苦手な「細長い爬虫類」の姿を見かけてしまったので、草むらをかき分けたくない…。

これを茹でて、葉の部分をぐるぐると巻くと、何だかかわいらしい形になりました。

酢味噌をかけて食べます。

お店では「ぬた」として出しましたが、野蒜自体が珍しいのか、形が面白いからか、なかなか好評でした。ただ、「本物のひともじのぐるぐる」は未だ謎のままです。「こんなのはぐるぐるじゃない!」って、熊本の人に怒られるでしょうか?
あじフライ。

食べたことはおろか、見たことすらもない料理なのに、いきなり作ってお店で出してしまうというチャレンジャーな私。
本場(?)熊本ではねぎを使って作るそうですが、私が今日使ったのは野蒜です。
まず、野蒜を採集するところから。敷地(の荒れ地)で野蒜を採集していると、通りかかったご近所さんに「何かええもん埋まっとるん?」と聞かれ、「野蒜で~す」と答えましたが、「今の時期は草が伸びるなあ」と返され、この辺の人は野蒜は食べない(知らない)んだろうか?と思ってしまった。
本日採れたのはこちら。ちょっと少なめ。先日から散々採って食べているので、残りわずかです。探し回ればあと1回くらいは食べられるかなあ?でも、今日遂に私の苦手な「細長い爬虫類」の姿を見かけてしまったので、草むらをかき分けたくない…。

これを茹でて、葉の部分をぐるぐると巻くと、何だかかわいらしい形になりました。

酢味噌をかけて食べます。

お店では「ぬた」として出しましたが、野蒜自体が珍しいのか、形が面白いからか、なかなか好評でした。ただ、「本物のひともじのぐるぐる」は未だ謎のままです。「こんなのはぐるぐるじゃない!」って、熊本の人に怒られるでしょうか?
あじフライ。
