渋谷駅と職場の間にあるダイコクドラッグ。今日はきのこの山とたけのこの里がお一人様2個限りで各100円でした。娘も私も「きのこ派」なので、きのこの山を2個持ってレジに行くと、「1種類につき1個なんです」と言われてしまいました。隣ではたけのこの里を2個持って同じことを言われている人が・・・。「交換しますか?」と言って1個ずつ交換して、すごくラッキーだったような気分になって店を出て駅に向かったのですが、「何かおかしくない?」
そう、お互いにきのこの山もしくはたけのこの里が2個ほしかったんだから、レジを通った後にまた交換しないといけなかったのです。私は「急いで32分の各停に乗らなきゃ」とばかり思っていて、お金を払うと慌てて店を出てきてしまった。そして、この状態。
たけのこの里がほしかった隣の人、ごめんなさい。私も、きのこの山2個がよかった。
更に、駅に行ったら、「京王線は柴崎駅構内の人身事故で運休中です。井の頭線は通常運行ですが、明大前で降りられましても新宿にも府中にも行けません」ええっ・・・、こんなことなら慌てて来る必要なかった。ひょっとして、たけのこの里の呪い?
晩ごはんは謎の(?)揚げ物。もらい物だけど、驚きの味(おいしくない)でした。やはり、加工品は信用できない。