朝晩はめっきり冷え込んできました。薪ストーブの登場も間もなくなのでは?ということで、「木こり」シーズン到来です。
まずは、ご近所さんからもらった剪定枝の片付けから。今日は大小の2山のうち「小」の方から片付けたいと思います。春にもらったまま原野に放置していたら夏の間に隙間からどんどん草が伸び、このような状態になっています。中に何があるのかわからない感じです。
生い茂った草を刈り(木があると危険すぎて草刈り機は使えないので、手刈り)草に埋もれている木を取り出して移動させました。
…といっても、屋根のある薪置き場は既に木で埋め尽くされているので、移動先は「地面に古瓦を敷いた上に積み上げる(屋根は、ない)」。屋根がなくても、今は地面に直接置いているので、地面と接していないだけましではないか?ということで。ただ、今日のところは積み上げることができましたが、まだ「大」の山が残っています。やはり薪置き場の増設をしないといけないのか。
尚、今日の剪定枝は細めの物ばかりでチェーンソーを使うまでもありませんでした。先日作った「馬」の出番はまだ先になりそうです。
さんまの塩焼き。
まずは、ご近所さんからもらった剪定枝の片付けから。今日は大小の2山のうち「小」の方から片付けたいと思います。春にもらったまま原野に放置していたら夏の間に隙間からどんどん草が伸び、このような状態になっています。中に何があるのかわからない感じです。
生い茂った草を刈り(木があると危険すぎて草刈り機は使えないので、手刈り)草に埋もれている木を取り出して移動させました。
…といっても、屋根のある薪置き場は既に木で埋め尽くされているので、移動先は「地面に古瓦を敷いた上に積み上げる(屋根は、ない)」。屋根がなくても、今は地面に直接置いているので、地面と接していないだけましではないか?ということで。ただ、今日のところは積み上げることができましたが、まだ「大」の山が残っています。やはり薪置き場の増設をしないといけないのか。
尚、今日の剪定枝は細めの物ばかりでチェーンソーを使うまでもありませんでした。先日作った「馬」の出番はまだ先になりそうです。
さんまの塩焼き。
我が家の敷地は用水路に囲まれています。この用水路、一応コンクリートで固められてはいますが、我が家の敷地から土と草が大幅にはみ出しています。用水路にはみ出した草は用水路に接している土地の所有者がきれいにしなくてはいけないらしい。
草刈りは一応終了したことにしたので、今日は用水路周りの整地をしようと思いましたが…。
この状態を
ここまでにするのに半日…。(これは、本来きれいにしたい場所の8分の1くらい)
我が家の2大厄介者は「茅」と「黄菖蒲」。両方とも地下茎でどんどん増えていきます。今日作業していた所には茅がはびこっていて、地中に地下茎がびっしり。先日家の北側の黄菖蒲の根と格闘したばかりなんですが(黄菖蒲との戦いはまだ終わっていない)こちらではしばらく茅と格闘することになりそうです。まさに、「前門の虎、後門の狼」(大げさすぎる)
鶏の竜田揚げ
草刈りは一応終了したことにしたので、今日は用水路周りの整地をしようと思いましたが…。
この状態を
ここまでにするのに半日…。(これは、本来きれいにしたい場所の8分の1くらい)
我が家の2大厄介者は「茅」と「黄菖蒲」。両方とも地下茎でどんどん増えていきます。今日作業していた所には茅がはびこっていて、地中に地下茎がびっしり。先日家の北側の黄菖蒲の根と格闘したばかりなんですが(黄菖蒲との戦いはまだ終わっていない)こちらではしばらく茅と格闘することになりそうです。まさに、「前門の虎、後門の狼」(大げさすぎる)
鶏の竜田揚げ
青梗菜は順調に育っているのに、ほうれん草は育たないまま。ほうれん草の2回目の種蒔きをしたけど、やっぱり発芽しません。(発芽率1割くらい)
先日の朝、ラジオを聞いていて「ほうれん草は手を嫌う」という言い回しがあることを知りました。初めて聞く言葉なんですが、ほうれん草は上手に作れる人とそうでない人の差が激しいというような意味合いらしいです。ならば、私はほうれん草に嫌われているのか?
どうやらほうれん草は土質に敏感らしく、いい畑とそうでない畑で育ち方が全然違うらしい。実家の畑では何でもよく育っていたので「種を蒔けば(もしくは苗を植えれば)何でも勝手に育つのだろう」と思っていましたが、(実際、実家の母にキャベツの育て方を聞いたら「植えたら勝手に育つ」と言われた)「長年畑として使われていた所」と「長年耕作放棄されていた所」では同じようには育たないってことですね。(当たり前か?)
明日明後日は雨らしいので、雨が上がったら今までとは別の場所に「3度目の正直」のほうれん草を蒔こうと思います。今度こそは発芽して育ってほしい。
鯵の塩焼き。
先日の朝、ラジオを聞いていて「ほうれん草は手を嫌う」という言い回しがあることを知りました。初めて聞く言葉なんですが、ほうれん草は上手に作れる人とそうでない人の差が激しいというような意味合いらしいです。ならば、私はほうれん草に嫌われているのか?
どうやらほうれん草は土質に敏感らしく、いい畑とそうでない畑で育ち方が全然違うらしい。実家の畑では何でもよく育っていたので「種を蒔けば(もしくは苗を植えれば)何でも勝手に育つのだろう」と思っていましたが、(実際、実家の母にキャベツの育て方を聞いたら「植えたら勝手に育つ」と言われた)「長年畑として使われていた所」と「長年耕作放棄されていた所」では同じようには育たないってことですね。(当たり前か?)
明日明後日は雨らしいので、雨が上がったら今までとは別の場所に「3度目の正直」のほうれん草を蒔こうと思います。今度こそは発芽して育ってほしい。
鯵の塩焼き。