今日は別棟の床材料を調達しに岡山へ。買いたいのは2mの板で、桜号には2mまでの物なら積めると思っていたのですが…。
桜号の荷台は凹んでいる部分があって、そこに収まれば2mまでは大丈夫。ただ、今日買った板は多すぎて、凹み部分に収まりません。更に、不良交換してもらった3mの材木も積んで帰らないといけない。積み込みをしてくれたお店の人にまたしても「ロープ持ってきてないんですか?」と言われ「ごめんなさい」と言うしかありませんでした。(3mの材木を固定するロープしかなかった)やっぱり、桜号にはロープを常備しておくべきなのか。今度材料の買い出しに行く時にはロープも買おう。
キャベツと青梗菜の鍋。(実は底に沈んでいる人参が一番多かったかも)
桜号の荷台は凹んでいる部分があって、そこに収まれば2mまでは大丈夫。ただ、今日買った板は多すぎて、凹み部分に収まりません。更に、不良交換してもらった3mの材木も積んで帰らないといけない。積み込みをしてくれたお店の人にまたしても「ロープ持ってきてないんですか?」と言われ「ごめんなさい」と言うしかありませんでした。(3mの材木を固定するロープしかなかった)やっぱり、桜号にはロープを常備しておくべきなのか。今度材料の買い出しに行く時にはロープも買おう。
キャベツと青梗菜の鍋。(実は底に沈んでいる人参が一番多かったかも)
本日も、別棟の床作り。が、途中で材料が足りなくなってしまいました。ちゃんと計算して材料を買ってきたはずなのに、と思っていましたが、計算していた時の予定とは違う形にすることにした&買ってきた材木の中に不良品が混ざっていて交換してもらうことにしたのでその材木は使えない、というのが主な原因です。(と、いうことにしておく)
気を取り直して、改築の時に残っていた「合板の端材」を使える場所がないか計算を始めましたが…、自分の空間認知能力の低さに驚き。(パズルが苦手ってこと?)残っている合板=大きさがまちまち、で、うまくいけば全部使えるけど、使い方によっては全然使える物がないってことなんです。端材を1枚ずつ計測して使える場所を考えてみましたが、いまいちイメージがわかないので、結局「現場合わせ」。最小でも1辺が30cm以上、最長辺は182cmある「巨大パズル」を「ここは?」と思う場所に運び、実測します。結局、これで合板2枚分は節約できましたが、頭が足らない分は労働力で補うという見本のような作業でした。(そして、自分には脳力も体力も不足していることを実感した…。)
日没終了時の別棟の様子。
合板貼りは3分の1くらい終わりました。この上に更に板を敷きますが、合板の上にテーブルを置いてみると、足ががたつかないのがちょっと嬉しい。(目標低すぎる)
石狩鍋風鍋。
気を取り直して、改築の時に残っていた「合板の端材」を使える場所がないか計算を始めましたが…、自分の空間認知能力の低さに驚き。(パズルが苦手ってこと?)残っている合板=大きさがまちまち、で、うまくいけば全部使えるけど、使い方によっては全然使える物がないってことなんです。端材を1枚ずつ計測して使える場所を考えてみましたが、いまいちイメージがわかないので、結局「現場合わせ」。最小でも1辺が30cm以上、最長辺は182cmある「巨大パズル」を「ここは?」と思う場所に運び、実測します。結局、これで合板2枚分は節約できましたが、頭が足らない分は労働力で補うという見本のような作業でした。(そして、自分には脳力も体力も不足していることを実感した…。)
日没終了時の別棟の様子。
合板貼りは3分の1くらい終わりました。この上に更に板を敷きますが、合板の上にテーブルを置いてみると、足ががたつかないのがちょっと嬉しい。(目標低すぎる)
石狩鍋風鍋。
我が家の広大な農地、一部は田んぼにしてお米を作る目論見ですが、今年はとても手が回らないので、いつもお世話になっているご近所さんの紹介で近くの人にお米を作ってもらうことにしました。先日、今年のお米ができたので持って来てもらったのですが、(その日はたまたま桜号で出かけていた)「軽トラに乗られることもあるんじゃなあ」と言われて、こちらがびっくり。え?何のための桜号と思われていたのか…。心の中で「か~ざりじゃないのよ軽トラは、はっはっ~ん」と、歌ってしまいました。
桜号の使用頻度は少ないけど、ごみを捨てに行ったり、お買い物先から大物を持って帰ったりと、結構働いてくれていると思うんですが、ここら辺の人の感覚では「徒歩5分の所でも車で行くのが普通」らしく、マルナカ(我が家から徒歩5分程度で行ける唯一のスーパー)に歩いてお買い物に行っている私は「車があるのに歩いている、おかしな人」と認識されているらしい。ましてや「福渡駅に置いている小豆号を回収するために25分ほど歩いて行く」となると「相当頭おかしいのでは?」と思われるようです。「田舎の人ほど歩かない」のは、本当です。
鶏のチーズ焼き。
写真奥にある小皿は、せいこさんやSHINちゃんの夫さんはおそらく食べられない「ねぎ盛温奴」(豆腐が見えないほど乗っているねぎは、直前に畑から採ってきた生ねぎです)
桜号の使用頻度は少ないけど、ごみを捨てに行ったり、お買い物先から大物を持って帰ったりと、結構働いてくれていると思うんですが、ここら辺の人の感覚では「徒歩5分の所でも車で行くのが普通」らしく、マルナカ(我が家から徒歩5分程度で行ける唯一のスーパー)に歩いてお買い物に行っている私は「車があるのに歩いている、おかしな人」と認識されているらしい。ましてや「福渡駅に置いている小豆号を回収するために25分ほど歩いて行く」となると「相当頭おかしいのでは?」と思われるようです。「田舎の人ほど歩かない」のは、本当です。
鶏のチーズ焼き。
写真奥にある小皿は、せいこさんやSHINちゃんの夫さんはおそらく食べられない「ねぎ盛温奴」(豆腐が見えないほど乗っているねぎは、直前に畑から採ってきた生ねぎです)