アカデミー賞を受賞して(ノミネートの段階からか)
一躍、話題沸騰中の映画「おくりびと」
今朝の地方紙でも大々的に取り上げられていた。
監督が富山県出身、原作となった「納棺夫日記」を書いたのも
富山県の人、ということで・・・・・・
原作となった「納棺夫日記」・・・・・・と書いたが
正式に原作だと発表されていないし、映画のエンドロールにも
書籍名や著者の名前は出てこない。
一躍、話題沸騰中の映画「おくりびと」
今朝の地方紙でも大々的に取り上げられていた。
監督が富山県出身、原作となった「納棺夫日記」を書いたのも
富山県の人、ということで・・・・・・
原作となった「納棺夫日記」・・・・・・と書いたが
正式に原作だと発表されていないし、映画のエンドロールにも
書籍名や著者の名前は出てこない。
もうみられたのですか。
原作者のお名前出ないとは、ちょっと寂しい気がします。
先を越されました(><)
・映画はまだ見ていない
・着地点が違うということで青木さんが
辞退したらしい。
原作も映画も知らない段階ですが、
俳優本木くんが感銘を受けたものらしい
ですね?
私も、わたしもだって・・・(自分を笑)
ライフワーク的に興味のある事柄なので、
まずは、本かなぁ・・・・
「納棺夫」「納棺師」という職種は知らなか ったです。
身内でするものとばかり、思っていました。
>> まずは、本かなぁ・・・・
どうせなら「定本 納棺夫日記」がいいかも。
私の(笑)地方でも昔は身内で行っていましたが、
最近は葬儀屋さんに全面依存状態だな。
変ですが、注文しました。定本。桂書房2版。
潤ってください、たんごさん。
感想文は期待しないように。
先入観持たずに、申告後にゆっくりと。
ただ、推敲を重ね本人が納得できた定本が
最も著者の思いが伝わると思ったから、
そっちを勧めただけで・・・・・