こんにちは!
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
今日は、ご注文で「黒飯」をおつくりしました。
赤飯はおなじみですが、黒飯は初めて耳にする方も
多いのではないでしょうか。(実は私も初めて知りました)
赤飯が祝い事で出されるのに対し、黒飯は葬式や法事の際に
出されます。
今回は、お盆の法事に合わせてのご注文でした。
赤飯はもち米を赤く色づけし、ささげを使いますが
黒飯は色づけをせず、黒豆を用います。
■黒飯 (写真は7寸折【350g】700円)
主に、北海道地方で使われる習慣があるようです。
うすく塩をからませた黒豆は美味で、もち米との相性も良いです。
普段お店には出しておりませんが、事前のご注文をいただければ
ご用意可能です。
本日は店頭にも出ておりますので、ご興味ありましたら是非どうぞ!
※店売りは260gパック入りで420円です。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
今日は、ご注文で「黒飯」をおつくりしました。
赤飯はおなじみですが、黒飯は初めて耳にする方も
多いのではないでしょうか。(実は私も初めて知りました)
赤飯が祝い事で出されるのに対し、黒飯は葬式や法事の際に
出されます。
今回は、お盆の法事に合わせてのご注文でした。
赤飯はもち米を赤く色づけし、ささげを使いますが
黒飯は色づけをせず、黒豆を用います。
■黒飯 (写真は7寸折【350g】700円)
主に、北海道地方で使われる習慣があるようです。
うすく塩をからませた黒豆は美味で、もち米との相性も良いです。
普段お店には出しておりませんが、事前のご注文をいただければ
ご用意可能です。
本日は店頭にも出ておりますので、ご興味ありましたら是非どうぞ!
※店売りは260gパック入りで420円です。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします