日本一周とはいえ、ただ海岸線を走るだけではつまらない。
内陸方面を走ってみた。
坂道を登るにつれ、景色が素晴らしくなってゆく。
山の木々が赤や黄色に色付いて見事な色彩だった。
抜けるような青空も、それらを鮮やかに見せる手助けをしていた。
天気が良いというのは、何と気持ちのいいものなのだろう。
そのかわり、冬型の気圧配置のため、標高が上がるにつれ、寒くなったが。
これから自分にどんなものを見せてくれるのか、楽しみになってきた。
有名な銭型の砂場を見に行った。
近くだと何が何だかわからない、ただの砂の山。
琴弾公園の70m位の丘を登るとそれが見える。
時代劇の「銭形平次」のオープニングで、ここの景色が映っていたのを思い出す。
まさか、こんな所だったとはねえ・・・
この近くで一泊し、翌日この風景をスケッチした。
内陸方面を走ってみた。
坂道を登るにつれ、景色が素晴らしくなってゆく。
山の木々が赤や黄色に色付いて見事な色彩だった。
抜けるような青空も、それらを鮮やかに見せる手助けをしていた。
天気が良いというのは、何と気持ちのいいものなのだろう。
そのかわり、冬型の気圧配置のため、標高が上がるにつれ、寒くなったが。
これから自分にどんなものを見せてくれるのか、楽しみになってきた。
有名な銭型の砂場を見に行った。
近くだと何が何だかわからない、ただの砂の山。
琴弾公園の70m位の丘を登るとそれが見える。
時代劇の「銭形平次」のオープニングで、ここの景色が映っていたのを思い出す。
まさか、こんな所だったとはねえ・・・
この近くで一泊し、翌日この風景をスケッチした。