いよいよ本州の端っこまで来た。
下関は、古くからの港の町だけに、横浜や函館と雰囲気が通ずるものがある。
駅の近くの広場に、タイムカプセルが埋められているようだ。
いつ開けるのだろう?
関門海峡のすぐ対岸はもう九州だ。
原付で関門海峡を渡る手段は三つある。
1.歩道用トンネルを手押しで通る。
2.関門フェリーで渡る。
3.関門トンネルを通る。
関門橋は車専用となっているので、原付は通行不可。
歩道なら無料なのだが、押して歩くにはちょっと大変。
どれにしようか迷ったが、関門トンネルを通る事にした。
通行料は原付は20円。
と言う事で、トンネルに突入。
しかし・・・
トラックや車ばかりで、恐かった~!
トンネルは狭いので、車は自分を追い抜きができない。
後からのプレッシャーが・・・
魔のトンネル走行でありました。
貴重な体験ですが、もう二度と原付では走りたくありません!
こうしてあっさりと九州入りです。
門司の丘から関門海峡を眺めました。
下関は、古くからの港の町だけに、横浜や函館と雰囲気が通ずるものがある。
駅の近くの広場に、タイムカプセルが埋められているようだ。
いつ開けるのだろう?
関門海峡のすぐ対岸はもう九州だ。
原付で関門海峡を渡る手段は三つある。
1.歩道用トンネルを手押しで通る。
2.関門フェリーで渡る。
3.関門トンネルを通る。
関門橋は車専用となっているので、原付は通行不可。
歩道なら無料なのだが、押して歩くにはちょっと大変。
どれにしようか迷ったが、関門トンネルを通る事にした。
通行料は原付は20円。
と言う事で、トンネルに突入。
しかし・・・
トラックや車ばかりで、恐かった~!
トンネルは狭いので、車は自分を追い抜きができない。
後からのプレッシャーが・・・
魔のトンネル走行でありました。
貴重な体験ですが、もう二度と原付では走りたくありません!
こうしてあっさりと九州入りです。
門司の丘から関門海峡を眺めました。