ジョー・リン・ターナーについては賛否両論あったと思うが、生粋のパープル・ファンは拒否反応を示し、レインボーを親しんだ人は大歓迎といった感じではなかっただろうか。パープル史という視点でいえば、サバスにおけるトニー・マーティンと同様に、無視される時代になるだろう。結局のところ、リッチー以外のメンバーからの拒絶反応が一番大きかったわけだが、それとは別に唯一のスタジオ作品は傑作だった。
1991年4月18日米国、ハートフォード公演のオーディエンス・ショット。ステージほぼ正面からの撮影で、画質は悪くないが、ズームになると、ドットが目立つ感じ。(NON LABEL 1DVDR)
1.BURN 2.BLACK KNIGHT 3.TRUTH HURTS 4.THE CUT RUNS DEEP 5.PERFECT STRANGERS 6.FIRE IN THE BASEMENT 7.LOVE CONQUERS ALL 8.BLUES/DIFFICULT TO CURE 9.KNOCKING AT YOUR BACK DOOR 10.LAZY 11.HIGHWAY STAR 12.SMOKE ON THE WATER/WOMAN FROM TOKYO
1991年4月18日米国、ハートフォード公演のオーディエンス・ショット。ステージほぼ正面からの撮影で、画質は悪くないが、ズームになると、ドットが目立つ感じ。(NON LABEL 1DVDR)
1.BURN 2.BLACK KNIGHT 3.TRUTH HURTS 4.THE CUT RUNS DEEP 5.PERFECT STRANGERS 6.FIRE IN THE BASEMENT 7.LOVE CONQUERS ALL 8.BLUES/DIFFICULT TO CURE 9.KNOCKING AT YOUR BACK DOOR 10.LAZY 11.HIGHWAY STAR 12.SMOKE ON THE WATER/WOMAN FROM TOKYO