最近のジョージ・リンチの言動には驚く。以前はドッケンとの関わりには否定的だったのに、今ドッケン復帰に積極に動いている。おそらくジョン・レヴィン（ｇ）によるラストアルバムと言われる『LIGHTNING STRIKES AGAIN』が素晴らしい出来だったため、焦ったのだろう。自らが参加して最高のアルバムでドッケンに幕を閉じたいというジョージの意地（エゴ？）に違いない。さて、本作は全盛期の1988年6月19日米バッファロー公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影、画質まあまあ。画が遠いので表情はよくわからないが、野外フェスで昼間のライブ。（NON LABEL 1DVDR)
1.Intro 2.Tooth And Nail 3.Just Got Lucky 4.Burning Like A Blame 5.Into The Fire 6.Heaven Sent 7.It's Not Love 8.Guitar Solo 9.Mr.Scary 10.Dream Warriors 11.Alone Again 12.Turn On The Action
ようやく咳がとれた。春のG1がスタート。
1.Intro 2.Tooth And Nail 3.Just Got Lucky 4.Burning Like A Blame 5.Into The Fire 6.Heaven Sent 7.It's Not Love 8.Guitar Solo 9.Mr.Scary 10.Dream Warriors 11.Alone Again 12.Turn On The Action
ようやく咳がとれた。春のG1がスタート。