【Ronnie James Dio】
●2009年7月30日にドイツで行われた"the Wacken Open Air festival"でのHEAVEN & HELLのライブを収録したCDとDVD『Neon Nights:30 Years Of Heaven & Hell』が11月16日にリリースされる予定。
●THE RODSのニューアルバム『BITTEN BY THE BEAST』が11月23日にリリースされる予定。ロニーの遺作となった"METAL WILL NEVER DIE"を収録。
●1983年と1987年の"Monsters of Rock"の2枚組ライブCD、『Dio At Donington UK : Live 1983 & 1987』が11月9日にリリースされる予定。
●『DIO/SUPER ROCK LIVE IN JAPAN 85』のCDとDVDが2011年2月15日にリリースされる予定。
【music】
●Pandemonium/PRETTY MAIDS(EU盤)
3年半振り、13th。殆ど話題になっていないが、素晴らしい出来だ。近年のシンプル(チープ?)な音作りから一転、5人編成となってkeyも効かした、往年のサウンドが復活。ずばり今年の一押しアルバムになるでしょう。
●Blood Of THe Nations/ACCEPT(米盤)
正直、今回のウド抜きの復活劇には否定的だが、内容は予想以上の出来。新voはまるでウドのようで、楽曲も初期に近い作風で悪くない。
【book】
●Another/綾辻行人(2009角川書店)
学園ホラー大作。26年前から始まった3年3組にだけに掛かる死の呪い。
●廃墟に乞う/佐々木譲(2009文藝春秋)
直木賞受賞作の連作短編集。休職中の道警刑事を主人公にした警察小説。この作品にというより、これまでの著者の実績を評価しての直木賞ということでしょう。著者の代表作にはもっともっと素晴らしい作品が沢山ありますからね。
●黒と茶の幻想/恩田陸(2006講談社文庫)
大学時代に仲の良かった4人が中年になって、屋久島を一緒に旅行するという話、と簡単に言ってしまうと身も蓋もない。本作はあの難解な『三月は深き紅の淵を』の第一部と同タイトルであり、登場人物や内容からも一致していて、両作はリンクされているのがわかる。また本作の「美しい謎」の1つである梶原憂理は『麦の海に沈む果実』,『黄昏の百合の骨』の主人公であり、これらの作品ともリンクしている。2001作の文庫化。
●卒業/東野圭吾(1989講談社文庫)
1986年作、著者初期の作品、本格ミステリー。記念すべき加賀恭一郎シリーズの第1作で、舞台は大学時代。
●ギャングスター・レッスン/垣根涼介(2007徳間文庫)
『ヒート・アイランド』の続編、2004年作の文庫化。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/27/892a36a5ba4af00eb4d06a5f6cce47b5_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/f6/ce1818010a5908513105e6813a46ef8a_s.jpg)
【movie】
●ミレニアム-ドラゴン・タトゥーの女 (The Girl With The Dragon Tattoo)
●サロゲート (Surrogates)
●湖のほとりで(un film di andrea molaicli)
●ファイナル・デッドサーキット 3D(The Final Destination)
●イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)
●パブリック・エネミーズ(Public enemies)
●ヒートアイランド
●MR.ブルックス-完璧なる殺人鬼 (Mr.Brooks)
●2009年7月30日にドイツで行われた"the Wacken Open Air festival"でのHEAVEN & HELLのライブを収録したCDとDVD『Neon Nights:30 Years Of Heaven & Hell』が11月16日にリリースされる予定。
●THE RODSのニューアルバム『BITTEN BY THE BEAST』が11月23日にリリースされる予定。ロニーの遺作となった"METAL WILL NEVER DIE"を収録。
●1983年と1987年の"Monsters of Rock"の2枚組ライブCD、『Dio At Donington UK : Live 1983 & 1987』が11月9日にリリースされる予定。
●『DIO/SUPER ROCK LIVE IN JAPAN 85』のCDとDVDが2011年2月15日にリリースされる予定。
【music】
●Pandemonium/PRETTY MAIDS(EU盤)
3年半振り、13th。殆ど話題になっていないが、素晴らしい出来だ。近年のシンプル(チープ?)な音作りから一転、5人編成となってkeyも効かした、往年のサウンドが復活。ずばり今年の一押しアルバムになるでしょう。
●Blood Of THe Nations/ACCEPT(米盤)
正直、今回のウド抜きの復活劇には否定的だが、内容は予想以上の出来。新voはまるでウドのようで、楽曲も初期に近い作風で悪くない。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/3f/b87d0e18e93f27c1222429490e623582_s.jpg)
【book】
●Another/綾辻行人(2009角川書店)
学園ホラー大作。26年前から始まった3年3組にだけに掛かる死の呪い。
●廃墟に乞う/佐々木譲(2009文藝春秋)
直木賞受賞作の連作短編集。休職中の道警刑事を主人公にした警察小説。この作品にというより、これまでの著者の実績を評価しての直木賞ということでしょう。著者の代表作にはもっともっと素晴らしい作品が沢山ありますからね。
●黒と茶の幻想/恩田陸(2006講談社文庫)
大学時代に仲の良かった4人が中年になって、屋久島を一緒に旅行するという話、と簡単に言ってしまうと身も蓋もない。本作はあの難解な『三月は深き紅の淵を』の第一部と同タイトルであり、登場人物や内容からも一致していて、両作はリンクされているのがわかる。また本作の「美しい謎」の1つである梶原憂理は『麦の海に沈む果実』,『黄昏の百合の骨』の主人公であり、これらの作品ともリンクしている。2001作の文庫化。
●卒業/東野圭吾(1989講談社文庫)
1986年作、著者初期の作品、本格ミステリー。記念すべき加賀恭一郎シリーズの第1作で、舞台は大学時代。
●ギャングスター・レッスン/垣根涼介(2007徳間文庫)
『ヒート・アイランド』の続編、2004年作の文庫化。
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【movie】
●ミレニアム-ドラゴン・タトゥーの女 (The Girl With The Dragon Tattoo)
●サロゲート (Surrogates)
●湖のほとりで(un film di andrea molaicli)
●ファイナル・デッドサーキット 3D(The Final Destination)
●イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)
●パブリック・エネミーズ(Public enemies)
●ヒートアイランド
●MR.ブルックス-完璧なる殺人鬼 (Mr.Brooks)