年をとったせいか、新しい音楽になじめなくなっている。昨年のラウドパークには最近人気のバンドが多数集まったというが、私には退屈(苦痛)なバンドが大半だった。デス声とガチャガチャサウンドはちょっと...。その点、トリを務めたスレイヤーは覇王のごとく、オーラを放っていた(ように私は感じた)。デス声でもいいんですけど、ヘヴィな中にも緩急とか構築美というのがほしい。
そのスレイヤー最新映像、2007年8月4日アメリカ、Worcester公演のオーディエンス・ショット。ステージ左側2階席からの撮影で画質、カメラワーク○。開演前のステージは垂れ幕で覆われて、SE終了と同時に、垂れ幕が落下し、バンドが姿を現しスタートする。なんてカッコイイのでしょう。(NON LABEL 1DVDR)
1.Intro 2.Flesh Storm 3.War Ensemble 4.Chemical Warfare 5.Ghosts of War 6.Jihad 7.Cult 8.Disciple 9.Bitter Peace 10.Payback 11.South of Heaven 12.Raining Blood 13.Hell Awaits 14.Mandatory Suicide 15.Angel of Death
そのスレイヤー最新映像、2007年8月4日アメリカ、Worcester公演のオーディエンス・ショット。ステージ左側2階席からの撮影で画質、カメラワーク○。開演前のステージは垂れ幕で覆われて、SE終了と同時に、垂れ幕が落下し、バンドが姿を現しスタートする。なんてカッコイイのでしょう。(NON LABEL 1DVDR)
1.Intro 2.Flesh Storm 3.War Ensemble 4.Chemical Warfare 5.Ghosts of War 6.Jihad 7.Cult 8.Disciple 9.Bitter Peace 10.Payback 11.South of Heaven 12.Raining Blood 13.Hell Awaits 14.Mandatory Suicide 15.Angel of Death
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