ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

SCORPIONS/Live in Seoul 2001

2008年09月14日 | ブートレグ (S-U)
Acousticaツアー、2001年7月26日韓国、ソウル公演のプロショット放送映像。コンプリートとは程遠く、約60分収録。④は当時の新曲、⑤はカンザスのカバー。ジェイムズ・コダックとドラム・バトルしているのは誰?(NON LABEL 1DVDR)

1.Always Somewhere 2.You and I 3.Holiday 4.When Love Kills Love 5.Dust In The Wind 6.Rhythm Of Love 7.Big City Nights 8.Blackout 9.Still Loving You 10.Wind Of change 11.Rock You Like a Hurricane

DREAM THEATER/Live in Warsaw

2008年09月13日 | ブートレグ (D-F)
2007年10月2日ポーランド、ワルシャワ公演のオーディンス・ショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影。数回、画面が暗転するが、その度に”セキュリティが近づいてきた”とか”くそっ、セキュリティが”なんてテロップが入る。曲名のテロップも入れてあり、丁寧に作られている。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.CONSTANT MOTION 2.PANIC ATTACK 3.BLIND FAITH 4.THE DARK ETERNAL NIGHT 5.KEYBOARD SOLO 6.LINES IN THE SAND 7.THE MINISTRY OF LOST SOULS 8.ANOTHER DAY 9.IN THE PRESENCE OF ENEMIES 10.I-TRIAL OF TEARS 11.II-FINALLY FREE 12.III-LEARNING TO LIVE 13.IV-IN THE NAME OF GOD 14.V-OCTAVARIUM

Yngwie Malmsteen/Live in Seoul 2001

2008年09月12日 | ブートレグ (V-Z)
2001年7月7日韓国、ソウル公演のプロショット放送映像。voは復帰したマーク・ボールズ。王子様のようにきれいな髪をしています。知らなかったのですがカツラだったんですね。現在、ロイヤル・ハントに在籍している彼はハゲを隠すことなく、無精ヒゲもあってか、薄汚く見えます。(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.RISING FORCE 2.CATCH 22 3.CRUCIFY 4.THE WIZARD 5.ADAJIO 6.FAR BEYOND THE SUN 7.PRELUDIUM/WILD ONE 8.MIRACLE OF LIFE
【Extra】Japanese TV1992 "Midnight Journal"
Disc2:
1.BAD REPUTATION 2.TRILOGY SUITE OP.5/GUITAR SOLO 3.MASQUERADE 4.SEVENTH SIGN 5.ACOUSTIC SOLO/BLACK STAR 6.I'LL SEE THE LIGHT TONIGHT
【Extra】PV "I'll see the light tonight"/"Teaser"


Bruce Dickinson/1995-1997

2008年09月10日 | ブートレグ (A-C)
ブルース・ディッキンソンのソロ時代の3つのライブを収めたもの。最初はベルギー、ブリュッセル公演のオーディエンス・ショット。ステージほぼ正面から撮影でカメラワークよく、画質はまあまあ。メイデン時代の盟友、エイドリアンが加わって、メイデンの曲もプレイしている。ブルースはショートパンツで、現在のような短髪になっている。⑦から⑧への流れは素晴らしい。次はフランスでのイン・ストア・ライブでアレックス・ディッキンソンとブルースのアコースティックライブ。すぐ目の前の近距離からのオーディエンス・ショット、約10分で画質はまあまあ。最後はアルゼンチン、ブエノスアイレス公演のプロショット放送映像。残念ながら画質は厳しい。Balls to Picasso ツアーのものだが、同タイトルのアルバムは名盤だと思う。特に"Tears Of The Dragon"は名曲中の名曲。メイデンでもプレイしてほしいくらいだ。この頃のブルースはまだ長髪だが、現在のような短髪のほうが似合っている。(NON LABEL 1DVDR pal)

●1997/10/23 Brussel,Belgium
1.Intro 2.Accident Of Birth 3.Road To Hell 4.Tattooed Millionaire 5.Darkside Of Aquarius 6.2 Minutes To Midnight 7.Tears Of The Dragon 8.Powerslave 9.The Prisoner
●1996/03/06 Paris,France
10.Rescue Day 11.Inertia 12.Tears of the Dragon
●1995/03/11 Buenos Aires,Argentina
13.Gods Of War 14.Cyclops 15.Shoot All The Clowns 16.Son Of A Gun 17.Tears Of The Dragon 18.Hell No 19.Laughing In The Hiding Bush 20.Sacred Cowboys 21.Tattooed Millionaire 22.Sabbath Bloody Sabbath

HEAVEN AND HELL/San Antonio 2008

2008年09月09日 | ブートレグ (G-I)
THE METAL MASTERSツアー、2008年8月24日サン・アントニオ公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側最前列5列目あたりからだが、前人の壁で、撮影に苦慮している。諦めて、4曲目からは、スクリーン・ショットに切り替える(正解!)。両サイドにガーゴイルのような像が立ち、バックドロップはよくわからないがシンプルなデザイン(石壁か?)のステージセットとなっている。(NON LABEL 1DVDRw)

1.The Mob Rules 2.Children Of The Sea 3.I 4.Sign Of The Southern Cross 5.Vinny Dum Solo 6.Time Machine 7.Falling Off The Edge Of The World 8.Tony Solo 9.Die Young 10.Heaven And Hell 11.Neon Knights

JUDAS PRIEST/Bucharest '08

2008年09月08日 | ブートレグ (J-L)
2008年7月11日ルーマニア、ブカレスト公演のオーディンス・ショット。ステージ向かってやや右側から撮影。バックドロップは新作のジャケデザインで、ニュー・アルバムのオープニング曲で幕を開ける。ここから立て続けに新曲をいってほしいところなのに、古い曲が続くのでちょっと萎える。それでも、久々に組み込まれた曲が結構あるのがうれしい。特に⑧なんかはペインキラー・ツアーでも演っていなかった曲じゃないだろうか。新旧織り交ぜた絶妙なセットリストだが、個人的には新作から多く演ってほしいところ。今月末の日本公演もこんな感じのセットか。(NON LABEL 1DVDRw pal)

1.Intro:Dawn of Creation 2.The Prophecy 3.Metal Gods 4.Eat Me Alive 5.Between The Hammer and The Anvil 6.Devil's Child 7.Breaking The Law 8.Hell Patrol 9.Death 10.Dissident Aggressor 11.Angel 12.The Hellion/ Electric Eye 13.Rock Hard Ride Free 14.Sinner 15.Painkiller 16.Hell Bent For Leather 17.The Green Manalishi 18.You've Got Another Thing Coming

RAINBOW/Last Night In Japan

2008年09月07日 | ブートレグ (P-R)
1995年ジャパンツアー、最終日11月23日東京公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質はそこそこ。リッチーに焦点が当てられた構成になっているのがいい。ドゥギーのパフォーマンスはバンドの品性を下げるので好きくない(歌はうまいのだが)。⑨は最近、ディオでもプレイされているのだが、断然このリッチーのヴァージョンのほうがいい。キャンディス・ナイトは⑪をはじめ、数回登場し、正式に紹介もされている。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Too Late For Tears 2.Long Live Rock 'n' Roll 3.Hunting Humans 4.Smoke On The Water 5.Wolf To The Moon 6.Difficult To Cure 7.Still I'm Sad 8.Man On The Silver Mountain 9.Temple of The King 10.Black Masquerade 11.Ariel 12.Since You've Been Gone 13.Perfect Strangers 14.Waltzing Matilda 15.Hall Of The Mountain King 16.Greensleeves 17.Burn 18.Maybe Next Time 19.Street Of Dreams 20.Drinking Song 21.Love Hurts

DEEP PURPLE/Dead or alive

2008年09月06日 | ブートレグ (D-F)
1987年2月25日スウェーデン、Malmo公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側からの撮影で、画質はそこそこ。意外にもギランを中心にジョン・ロード側を撮っているので、リッチーは殆ど映っていない。テープはジョンのソロの途中で切れており、ラスト2曲が欠落している。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Highway star 2.Strange kind Of woman 3.The unwritten law 4.Dead or alive 5.Perfect strangers 6.Hard lovin women 7.Child in time 8.Difficult to cure 9.Knocking at your back door 10.Lazy 11.Space truckin 12.John Lord solo

HEAVEN AND HELL/Sweden Rock Festival 2007

2008年09月05日 | ブートレグ (G-I)
昨年のスウェーデン・ロック・フェスティバル。6月7日出演時のオーディエンス・ショットで、スクリーン・ショットを収めた映像。前半、ロニーは白の上着で、ドラム・ソロ後、黒に着替えているが、衣装チェンジするのがみられるようになったのはここ最近だと思う。画面に”ブート販売者を地球上から消し去ろう!”という字幕が入っているのがちょっとウザイ。(NON LABEL 2DVDR pal)

disc1:
1.E5150 2.The Mob Rules 3.Children Of The Sea 4.I 5.The Sign Of The Southern Cross 6.Voodoo 7.Drum Solo
disc2:
1.Computer God 2.Falling Off The Edge Of The World 3.Shadow Of The Wind 4.Die Young 5.Heaven & Hell 6.Neon Knights

BON JOVI /1991-1-9 Osaka

2008年09月04日 | ブートレグ (A-C)
1991年1月9日大阪公演2日目のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質はそこそこ。冒頭に桜一面の大阪城の光景が収められている。時期的におかしいので、分かっていない外国人トレーダーが後付けで挿入編集したのだろう。やっぱりHR/HMしているこの時代がいい。特に⑫はしびれる。前日、デフ・レパードのスティーブ・クラークの死去があり、そのことをステージでジョンは触れている(何と言っているのかは聴き取れん!)。いなくなって初めてわかった彼の偉大さ、重要さ。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Tokyo Road 2.I'd Die For You 3.Wild In The Streets 4.You Give Love A Bad Name 5.Fever 6.Born To Be My Baby 7.The Boys Are Back In Town 8.Walk Away Renee 9.Runaway 10.Raise Your Hands 11.Wild Is The Wind 12.Living In Sin 13.Cadillac Man 14.It's My Life 15.We Gotta Get Out Of This Place 16.Blood On Blood 17.Livin' On A Prayer 18.Diamond Ring 19.Wanted Dead Or Alive 20.With A Little Help From My Friends 21.Bad Medicine 22.Gloria 23.Honky Tonk Woman 24.Shout

BLUE MURDER/L'Amours N.Y.

2008年09月03日 | ブートレグ (A-C)
1994年4月30日ニューヨーク公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質はまあまあ。89年時と比べると、サイクスは確実に巨大化している。(NON LABEL 1DVDR)

1.Riot 2.Dance 3.Cry For Love 4.Cold Sweat 5.Billy 6.She Knows 7.Jelly Roll 8.Thunder & Lightning 9.We All Fall Down 10.Blue Murder 11.Dancing In The Moonlight 12.Still Of The Night

2008年8月

2008年09月02日 | monthly report
【RONNIE JAMES DIO】
10月に英米でリリースされる『We Wish You A Metal Xmas And A Headbanging New Year』というメタル・クリスマス・アルバムにロニーが参加。"God Rest Ye Merry Gentlemen"という曲でバック陣は、gはトニー・アイオミ、bはルディ・サーゾ、dはサイモン・ライトというディオファミリーだ。

【MUSIC (OFFICIAL)】

●The Rules of Hell/Black Sabbath
リマスター・ボックス・セット5枚組。『HEAVEN AND HELL』『MOB RULES』『LIVE EVIL』『DEHUMANIZER』を収録。特典となるようなボーナストラックは一切ない。特典をあえて挙げるとすと、『DEHUMANIZER』のリマスター盤は初登場ということぐらいか。

●KILL FUCK DIE/W.A.S.P. (1997)
『STILL NOT BLACK ENOUGH』以降、しばらく遠ざかっていたワスプを再評価。本作よりクリス・ホルムズが復帰し、エッジのあるサウンドが復活。もともとブラッキーのメロディ・センスは優れているので曲がより強力になっている。ボーナストラック2曲を含めて40数分というのはちょっと短いような気がする。

【BOOK】

●生ける屍の死/山口雅也(1996創元推理文庫)
1989年作文庫改訂版、十数年本棚に眠っていた本をついに読破。タイトルが示す通り、死者が蘇るという怪現象のもとで、古典海外風ミステリーが展開する。死んでも生き返るのに、殺人を犯す事に意味があるのか、または殺人といえるのか。当時絶賛された、著者の代表作。

●ナイチンゲールの沈黙/海堂尊(2006宝島社)
『チーム・バチスタ~』の続編、第二弾。今回はレティノ患者を扱った作品で幾分田口&白鳥コンビ色が薄れたメディカル・エンターテインメントに仕上がっている。

●ZOO 1,2/乙一(2006集英社文庫)
2003年作の文庫化。著者はホラー作家と言っていいだろう。短編集で全てがホラーというわけではないが、”死”を扱った作品が殆ど。1のほうに収録されている5編はオムニバス形式で映画化された。

●チルドレン/伊坂幸太郎(2007講談社文庫)
2004年作の文庫化、短編連作集。伊坂ワールドに満ちた作品。表題作はドラマ化された。


※イチローの200本安打と映画『20世紀少年』が気になる。

Glen Hughes & Come Taste The Band/Blues Festival

2008年09月01日 | ブートレグ (G-I)
グレンの最近のインタビューを読むと、調子に乗ってるなぁと感じる。彼は単に、オファーをほとんど断らずにアルバムを乱発し、ライブ出演の要請があれば演奏陣をかき集めて、こなしているだけじゃない?場当たり的な活動で、ビジョンが見えないし、成功と言える実績もない(そこそこに活動しているだけ)。他者のことをとやかく言う資格なし。2008年7月3日ノルウェーで行われたブルーズ・フェスティバルでのオーディエンス・ショット。ステージ向かって左側からの撮影。⑤では別の人がvoをとっているが、誰だろう、とても巧い。他のメンバーもよくわからないが、恐らく現地調達したメンバーだろう。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Stormbringer 2.Might just take your life 3.Sail Away 4.Mistreated 5.Love Child 6.Gettin Tighter 7.You fool no one 8.Keep on moving