目黒雅叙園にある東京都の指定有形文化財「百段階段」で開催されている「和のあかり展」へ行ってきました。
「祭り」「アート」「職人」「伝統芸能」などが中心に出展されています。
あかりを落とした文化財をやさしく照らしだす 日本ならではの展示に魅了されました。
お江戸の金魚が迎えてくれます。
「墨絵で描かれた龍」
妖怪絵
ガラスアート
「提灯シャンデリア」と「江戸組子のあかり」
草木のあかり
かんざし・椿
切り絵(伊吹の森)
「青森ねぶた祭り」
ここからはホテルの廊下での展示でした。
「秋田竿燈まつり」
「五所川原立佞武多」
「仙台七夕まつり」
「百段階段」とは昭和10年に建てられた園内唯一の木造建築で、99段の階段で繋がれた7つの部屋は
天井や欄間などそれぞれ豪華な装飾が描かれていて
各部屋を見るだけでも価値があります。
、