明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
年明けより、病院です。
病院嫌いな私があまりの不調に行くことになりました
帰りはやまだやさんでありおさんとランチ。
ご飯の盛りは大中小とあって、
小 150グラム
中 250グラム
大 450グラム
小にしとけばよかった。
すごい山盛り。
ありおさんが足らないかなと思って私も中を選んでしまいました
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
年明けより、病院です。
病院嫌いな私があまりの不調に行くことになりました
帰りはやまだやさんでありおさんとランチ。
ご飯の盛りは大中小とあって、
小 150グラム
中 250グラム
大 450グラム
小にしとけばよかった。
すごい山盛り。
ありおさんが足らないかなと思って私も中を選んでしまいました
マリーゴールドの丘公園 ↓
ここの駐車場に車をおいて、ウオーキングしました
マリーゴールドはもう色あせています。
ありおさんはGPSの電池の入れ替えに手間取っていました。
歩いている人はちらほら。
70代後半くらいの男性に追い抜かれました
30才くらいの男性は常にスマホを見ながらまわっていたので、スマホのGPS機能を使って歩いていたようです。
それでも「標がないから迷いますね」と。
結構ウオーキングコースから外れて色々みていたようです。
「古墳がたくさんありましたよ」とも。
古墳といっても盛り上がっているわけでもなく、小さな看板が出ていたりするだけでどこが古墳なのかわかりません。
結構広いです。
ウオーキングコース3.5キロと書いてあったので一時間くらいでまわれるかと思ったら一時間半かかりました。
今日も疲れた~
帰りに少し遅いひるごはん。
はま寿司本庄店で食べました
大阪の泉大津市の市長選が話題になっています。
現職の南出市長VS立花孝志氏
以下、国際ジャーナリスト堤みかユーチューブより↓
現役の南出市長はコロナワクチン接種政策について日本政府やマスコミと違う立場をとっている。
厚労省からコロナワクチンの通達書が来た時、立ち止まってこれを右から左へ実行することに疑問をもつ。
そして市民全員に一斉に接種券を送る代わりにメリットとデメリットの情報を公開して市民に選択肢を提供した。
子供にコロナワクチンを打たせたい人は接種券を取りに来てくださいと。
その結果、親たちは自分の頭で考え決めました。
泉大津市のコロナワクチン接種率は最低に抑えた。
今、コロナワクチン被害者に認定された人は9000人を超えている。
予防原則と情報公開を貫いた重要な事例。
一方立花孝志氏の立ち位置はコロナワクチン推進。
メディアはどうでるのか。
コロナワクチン接種の政府の政策と真逆の政策をしている南出市長を推すのか。
それともいつもマスコミと対立しているNHK党の立花氏を推すのか。
それとも報道しない自由を行使してこの選挙自体を無視するのか。
私たちの声を届ける選択肢が増える。
日本は先進国ながら世界の報道の自由ランキングは70位。
今までは世論は地上波テレビや五大新聞が作る。
とても大切な真実が、報道しない自由をマスコミが行使することによって、なかったことになってしまう。
そんなケースが少なくない。
選挙の争点を作るのはいつだってマスコミ。
実は私たち主権者が声なき声を大きく届け、みんなに知ってほしいテーマを可視化する方法は2つある。
それは
選挙と裁判
裁判になると今まで政府が出さなかった公文書一次情報がでてくることになる。
裁判を傍聴することによって、一般人が知らなかった情報を手に入れることができる。
つまり、メディアのフィルターを通さずに、自分の頭で判断するための情報が手に入る。
選挙はたとえその候補者が当選しなくても選挙中は街頭に立って自分の主張を声に出し、それがもしマスコミにとり上げられれば全国の人にそのまま届くことができる。
テクノロジーの進化によって、私たち受け手側の情報源が急激に増えました。
新聞が部数を減らし、若い世代がテレビよりネットを見るようになった今、オールドメディアはもう一度存在意義を見直すことを迫られている。
12月15日の選挙で民意がわかる。
来年になったらコロナワクチン政策、もっと変わる予感。
深谷市の市長もこの泉大津市のような市長であってほしい。
母の妹である叔母が11月28日に亡くなりました。
今日は叔母の葬儀告別式が行なわれました。
母は7人いる兄弟の中でも、特に叔母と仲良かったです。あとの5人はみんな男、女2人で話しが合ったのでしょう。
叔母のうちに行くとよく手作りおはぎと具だくさんスープを頂きました。話し好きでよく色々な話しをしてくれました。
その叔母も90歳。
夏ぐらいから体調をくずし、入院、そして特養に入って間もなく逝ってしまいました。
春に会った時はまだまだ大丈夫だと思っていたのですが・・・
叔母さん、今までありがとう。