きのうはスクーリングでした。
内容は「予防と予防接種概論」
ワクチンって何種類もあって、どんなものが入っているのかと前から興味ありました。
ワクチンは水銀、アルミニウム、菌、動物の体液、その他の化学物質が入っていてそれを皮下注射で体内に直接入れる。
これって大丈夫?って普通に思うけれど、多くの人はあまり考えずに打っていますね
子宮頸がんワクチン(イギリスG社)になるとイラクサギンウワバ細胞(蛾)そして大量の水酸化アルミニウム、スクワレンもプラスして・・・
蛾が入っているんですね
ハーネマンがアルミナ、水銀を摂り人体実験をしてでた症状が子宮頸がんワクチンの害の人たちと同じだった。
・あちこちが不随意にぴくぴくと引きつり、片足や手指等々が動いたりする
・めまい、歩行時と座っているとき倒れそうになる
・ひどい疲れとだるさ
・縦方向のゆれ
など。
どうしてこのワクチンが定期接種化になったのか疑問。
だれが推進したの?
でもこのワクチンは強制ではない。
なので自分の体の中に入れるものは人に左右されず、よく調べることが大切
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)では被害状況を憂い、ホメオパシー相談会を無料で提供する呼びかけを行ったそうです。
それ以来、ホメオパシー療法を希望された方を対象にホメオパシー相談会を実施しています。
ホメオパシー相談会をうけた方のテイクケースを何例か見せてもらいました。
相談会ごとによくなっているのがわかります。
すごいな~
この間ふーにワクチン接種の時期になりましたっていう動物病院からのハガキ届きました。
私は受けさせたくないけど、
ありおさんは受けさせたいようです。
話し合いどうなるか