7/6付東京新聞より

7/6の東京新聞第２面に「ワクチン集団接種割高」の見出し。

一回当たりの費用単価は１万８２４０円。

ということは、一人の人が６回のワクチンを集団会場で打つと約１１万円かかっているということ（国が払っているから関心ない人がほとんど）

稼働率が低く人件費が影響してると。

なんと集団接種での医師の時給は平均２万円余り。

最大で５万５千円の自治体もあるとか

これでコロナが終息しているのなら文句も言わないけれど、第９波？ワクチン後遺症の人が数万人？

 

そして第１７面に「医療保険今のままでは持たない」という記事。

このままではつけは国民が払うことになる。

 

税金が上がり、医療保険料があがり、介護保険料があがり・・・

給料の三分の一は国に持っていかれる？

それ以上？

 

これは与党自民党、公明党だけの責任ではなく、何も考えず政府やメディアの言うとおりになり、選挙にも行かない国民のせいでもあるような気がする。