きのうはオステオパシーの施術に行ってきました。
二か月に一度くらいの頻度で通っています。
手の痺れも右足の違和感もほとんど無くなってきたので、もう卒業でもいいかなと思っていましたが・・・
先生がこれからがもっと面白い、オステオパシーは奥が深いですよと熱く語るので、もう少し通ってみようかという気持ちになりました
ここの先生に紹介された、フルフォード著「いのちの輝き」、読み終わりました。
この本を読んでオステオパシーの施術にこられるかたがわりと多いとか。
「癒す心、治る力」の著者アンドルー・ワイル氏が序文を書いています。
以前、体調がなかなか良くならないときにこの本(癒す心、治る力)を読んでなるほどと思いました
フルフォード氏はアンドルー・ワイル氏が師と仰ぐ人の一人だそうだ。
特に「いのちの輝き」は前半の内容がとてもよかった
60代になると、
メンテナンスするところが色々出てきます
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