農と食のシンポジウム

きのう、今日と行われた豊受農の”第9回　有事・災害時に最も大事な農と食のシンポジウム”が終了しました。

 

今年のテーマは
”土と腸は大事！土の土壌菌と人間の腸内細菌は同じだった！”

初めて参加（オンライン）しました。

いつもは京都で行われ、参加費も結構なお値段みたい。

今回はコロナのことがあり会場は東京になり参加費はなんと無料でした。

 

健康になるには腸内細菌が大切。

腸内細菌を殺すもの

・抗生物質

・グリホサート（除草剤）

・重金属（ワクチンなど）

・食品添加物（乳化剤、人工甘味料、トランスグルタミナーゼ、保存料、亜硝酸塩など）

・ストレス

これらが体に入ってしまうと健康にはならないということですね？

 

体験談にも感動しました。

小さい頃のいじめからパニック障害、脳動脈瘤、糖尿病、強迫性障害、認知機能障害を次々発症して死にたいとずっと思っていた人がとらこ先生の健康相談を受け、徐々に健康を取り戻していく話を聞いて、もう感動でした

熱いメッセージ

CHhomの由井寅子先生からメール発信ありました。

６月６日（土）、７日（日）に開催します農業と食のシンポジウムについて長い、熱いメッセージが届きました。

少しだけ紹介します。

 

皆さん　こんにちは　由井寅子です（途中省きます）

私は百姓でもありまして、今、最も力を入れているのが、自然型農業です。
安心安全、栄養のある食づくりが人々の健康の源だと思っているからです。
ホメオパシーの第一線で活動しているのに、なぜいまさら農業？って言われることもあるんですが、私の中では、自然な医療ホメオパシーもさることながら、これからの時代、食や農業の方が、緊急性がはるかに高い重要なテーマと考えています。

 

まだまだ続きますが・・・

 

興味ある方は　↓　詳細です。

https://toyouke.com/kyoto2020/

 

 

私はライブ配信で聴講する予定です。

土日は実家へ行ったり来たりで忙しいですが、特に興味あるプログラムの時間には家に戻って聴講しようと思います。

 

実家にWi-Fi環境があれば楽なのに

 

母の通院日

今日は母の二か月に一度のS病院通院日。

コロナウイルスに感染しないように私だけ行ってきました。

 

二か月前に行った時と随分様子が変わっていました。

椅子は離れておいてあり、受付には透明のビニールシートが一面に貼られ、ほんのちょっとの隙間から健康保険証を渡しました

待合室には誰もいない

診察室の前で待っていると一人だけ患者さんが中にいるだけ。

 

調剤薬局もそんな感じ。

前に診察していた患者さんと二人だけ。

あまりにも人がいないからほかの人は薬を郵送にしてもらっているのかな

 

先生との会話は３０秒くらい。

早く帰ってこられました

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

ここのところ暑いので母の体調が気になるところでした。

ヘルパーさんの連絡ノートを見ると、

「冷房を２６度で夜８時に切れるようにタイマー設定しました」

と書いてある

 

 

実家のエアコンってタイマー設定できたんだ？

 

ホント機械に疎い