いったい 何をやっているのか
立ち淀む身体がいくつにも壊れて
生まれ出る膨大な攻撃性
右手にも左手にも何も残らない
消費された空間たち
希望も欲しがらない心は死ぬ事すらままならない
気色の悪い雨上がりの温度
直線道路で悉く赤信号に捕まるような 間の悪さは私の罪だろうか
歪めた口元から呼ぶのは
・・・---・・・
信号が青に変わる
貴女が言う
頑張ろう 私も頑張るから
私の何を信じたの 貴女のその瞳で
次の信号も青に変わる
彼女はあの日 囁いた
まだ 頑張るんだね
溜息をつくように
彼女はもう一度 繰り返した
まだ、
頑張るんだね
最後の信号が 青に変わった
だって昔
君が言ったから。
僕は、
心折れない
って。
相対的に
小さな輝きは より強い光に巻かれたら消える
燃え盛る暴力的な程の光に灼かれ消えることが出来るのなら
どのくらい楽だろうか
生ぬるい空気がまとわりつく空を見据え 想像している
この腐るほど中途半端な大気の向こう側に 独り在り続ける光が
どす黒い暗闇ごと 私を焼き尽くす
君は 永遠なるポラリス
深みに嵌ったループ 不穏な気配には目をつぶって
二人の声が混ざれば 不可逆的? 不可能かどうか試してみればいい
不真面目な神様に 振り回される 不自由な未来にこそ 触れ得る真実を
腑抜けた明日を 払拭する 不敵な笑みが Flash back
来世に期待するほど 楽観的にはなれないから
螺旋のままでラブゲーム 落下地点はどこに?
乱暴に問いを羅列したって 楽になれない夜は ライン見失わないよう ライフゲージに気をつけて
fLAsh backする らしくない君からの loveを
ラジオからランダムに 乱入させて耳元で堪能した ラグジュアリーなlast night
疲れ切った頭で 綱渡り 続けるのは 辛いけど
つまづきながらでも続けることで 次に会うときに 伝えられる
強気な君があの時告げた 償いの言葉は
突っぱねて必ず 連れ戻す
強がり 貫くことは 罪ですか?
終末探しながら 殊勝な顔して其の実 集中してたのは
flaSH backする 朱に頬染めあげた 瞬間の記憶だけ
馬鹿みたいに 場数増やして バランス崩して 爆発
万策尽きたとしても生憎 絆創膏の バリエーションだけは豊富にあるもので
Bye-byeが聴こえる 場面ばかりが flash BAckするけど
抜群のタイミングで バッテリーが充電完了
・・・万有引力って信じてもいい?
草木も眠る丑三つ時 繰り返しては 悔やんだこと数知れず
屈託のない口説き文句に 崩されたことも数知れず
覆せないクエスチョンが 空中分解するたびに 空虚に心まで 砕け散るから
クラッシュする前に flash baCK くじけるな
唇から零れさせた歌 悔し紛れに 口ずさむ
くすんだ夜を駆逐するほどの 口約束思いだしては 屈折具合に我ながら 苦笑
来る日々を くぐり抜けるため クールダウン 企てた
ふるえる不安が縁取ったあの日の 「FLASH BACK」が今は
突き動かす シュガーレスな週末へ
漠然と聴いていたって間違いなく 汲み取ることのできる想いを見つけ出す
振り向くことはもう叶わない ライトな日々はまだ似合わない
つくづく罪作りでも つながっていたい
収拾がつかないからもう一度教えて バーチャルな世界から 繰り出す方法を
複雑な計算は必要ない 落胆した君は簡単に分かるから
包み込むこの声で 掴んであげる 周波数を合わせておいて
ばれたら困るけど
くゆらせるタバコの香りに引き寄せられたあの日が
フラッシュバック
・・・日本語って難しい!(泣)
曲聴いてたら どーしてもやってみたくなって。
頑張ったけど、ボキャブラリー貧困な私には難しすぎた・・・。
ノンフィクションだけど他の人にはフィクションだよなー って。
こういう仕掛けはするの好きだけど、他の人は読んで分かるのかなぁ、って。
今更ながらいつも思う。
まぁ自己満足なんだけど、興味津々。
ちょっとポップに色分けしすぎた?笑。
早くCD手元に届かないかなー。
あと1か月 長いよー。
でも、届いた時には実験データ揃ってないと駄目ってことなんだよねー。
・・・あと1か月 短いよー・・・(泣)
きみの声は こんなにも簡単に ぼくに届く。
これがなくっちゃ 始まらない 終わらない。
現実逃避 上等 逃げる時も全速力。
でも 後悔が付け入る隙間なんて、少しもない。
いつだって きみはぼくを 甘やかすのが上手。
だからバカみたいに 好きって言って。
I'll never stop my music.
ふんふん ゴキゲンに歌ったりなんかして。
ホントのアイに 会いに行く。
夢みたい なんて思えないくらいに 信じさせてよ。
これまでの復習。
そして気分は準備体操。
すれ違いざまに 君が こっそり ささやく
“Merry Xmas...”
アクビ途中で 引っこんだじゃないか
目の端 かすめる 君の得意げな顔
返事すら出来ずに
雪だるまも顔負け 凍ったまんま
5秒後に 地団駄踏んだ
あぁ・・・ もぅ・・・
・・・あぁぁ!
なんだか もぅ!
頼むよ ホントに
こんなサプライズ
ないったら ありゃしない
いじわるサンタの忘れ物
悔しいのだもの
だって
わたしばかりが
いつも
どきどき してるだなんて
ないったら
ありゃしない!
青空が窓から まんまる飛び込み
水蒸気の向こう側
部屋一面 Blue ブルー ぶるぅ
光 射す
白い毛長のラグマット
君と寝そべる
昼間のロンド
ひだまりは はちみつの味。