仕事が始まってやっと一週間。
今日の夜は実家に帰ってきてまーす
ちょっと上の人と合わなくて、3日働いた時点で早くも欝・・・
ここが踏ん張りどころだと思うけど、右も左も分からない今の私にとっては 結構キツイです
基本的なトコをあまり教えてくれてないクセに、突然エンジンかかると
「これからは学生とは違うんや。自分で考える癖をつけないと誰も相手にしてくれへんで。まだまだ全然あかんな。何でも勉強や 勉強!」
が口癖。
言ってる事は至極正論。
だってもう社会人だし、それなりの責任はあるとは分かってます。
でも働き出して3日の、システムも何もかも分からないペーペーに言われても、まだ無理なんですが・・・
本人としては愛の鞭ってことなんだろうけど、私にはかなり逆効果です
しかも、それなりの指導をしてくれた訳でもないのに・・・と、素直に聞き入れて ヤル気が湧いてくる、なんて事には なれません
その人が帰ってからが、やっと私の仕事時間って感じ(笑)
まさか、上の人との事でストレス溜めるとはあまり考えてなかったので、予想外の方角からのダメージです(笑)
まぁ、同期は分かっててくれてるし、他の先生方はいい人も多いし、その点は今の私には救いかな
3ヶ月で違う科に移るので6月一杯までの辛抱だし、その時に自分の力になっていればいいなぁとは思ってます。。。
ここでドロップアウトするわけにはいかないので、明日はゆっくり休んで充電しまーす
アップするの忘れてた
パリを魅了した江戸の華~北斎・写楽・歌麿 という副題のついた美術展です
浮世絵。
日本独特の雰囲気があるなぁって思います。
繊細で、どこかユーモラスで、それでいて迫力があって。
紙質もあるのかな。
見ていると、西洋美術と同じように感動もするけど、ほっとするところもある
コーヒーや紅茶もおいしいけど、渋いお茶をすするのが一番、みたいな(笑)
心が着地するところがあるんですよね。
普段は印象派とかを好んで見てるけど、こういう古い日本、体に染み込んでいる日本っていうのはやっぱりいいなぁ
と ゆっくりできました
久しぶりの日記なんですが、更に、今日から下宿に引っ越します
ということで、まだ申し込みをしていなのでしばらくPCが繋がりません
ごめんなさい~
いろいろ書きたいこともあるのですが、また落ち着くまで
先日懸賞でチケットが当たった分です
今回はブロンズだけでなく石膏の作品が多数出品されているのが特徴です
普段石膏は作品の原型として使用されることが多いのですが、ロダンはこの石膏を作品として展示した画期的な人です。
石膏と言う独特な素材の白と、ブロンズの黒さが対比された 面白い作品展でした。
ロダンの作品は筋肉や表情がとても精巧で、当時は生の人間から型を取ったのでは?!と噂されたものもあるそうです。
手とか足が他のパーツより大きいかしら?というものもあるのですが、でも全体で見ると雰囲気に違和感はなく、むしろ迫力や人間性が表現されているのが凄いところだと思います
手とか綺麗で整った作品が多く、手フェチにはたまらない?!(笑)
見終わった後、岩屋駅に帰る途中のBB plazaってビルの内にある「Hash de cafe」でランチ
以前フリーペーパーに載ってて行った時には食べられなかったカレースープパン ランチです
カレーの味もGoodだし、パンも外はパリパリ&中はフワフワで大満足
そしたら続けて当たったので、嬉しい限りです
大阪が出してる「C・work」で当たりました
ロダン展自体は 5月までやってるのですが、きっと本格的に仕事が始まると間違いなく行けないまま終わってしまうと思うので、今週末には何とか行っておきたいと思います~
楽しみですっ
数字ひとつ で決められて
証明するのは 紙切れ一枚ぺらぺらで
時計の針が日付を跨いだだけで
何が変わるわけもなし
風吹きゃ飛ぶほど軽い人生
それでも
今日の空は
昨日よりも少し 濃く深く
朧月
はる おぼろ
淡く あわく
誰を 包む?
ただ ひっそりと
ネオンに紛れて
誰を 待つ?
緩い風 さらさらと
花びら散って
夜桜
ふわり
今再び 月日(とき)は流れて
はる おぼろ
その儚さ故に
誰を守るのか
今宵もまた 疲れて眠る
彼の人のもとへ
ひと束の光
桜 ひとひら
はらり───
久しぶりに当たりました~
「Mapstyle」というフリーペーパーに応募したものです。
”FRAGRANCE MEMORIES” ということで、「例えば旅の途中で感じた香り」というテーマで20本のお香と 白いと陶器のお香立てが入ってました。
いろんな香りがあるみたい
疲れたときやイライラしたときにお香焚いたりするのが好きなので、下宿に持っていって癒されたいと思います~