泣き過ぎて目が腫れとるー。
終わった・・・
終わってしまった・・・
あぶぶぶぅぅ~(ノ_-。) ←誰
初っ端から、太陽が出てないためソーラーパネルが集光できず、起動していない長政ロボ。
そうこうしているうちに大殿登場・・・と思ったら、なんだあの態度( °д°)
ヤンキーでさえ、あそこまでふんぞり返ってるのは見た事ないわ(笑)
どこの組長だよwww
それに注意もしない家臣団's www
可哀相すぎる三成(T_T)
豊臣にすら反逆者扱いされるとは。
太兵衛と九郎衛門がカッコよすぎるシーンを挟んでトボトボな善助ー!!!
関が原終戦の知らせを受けた時の官兵衛、そう、衝撃を受けた時、頭が理解するまでに人は笑ってしまうもんだよね。
ここら辺からラストまで。
岡田くんの顔が 眼が 素晴らしすぎて・・・( p_q)
長政が戻ってきて家康の左手エピソードの時、部屋にいる長政と三左衛門以外のテンションダダ下がりっぷりが笑ってしまった。笑。
家康と対面した最初の眼の力強さ。
まるで噛みつくみたいな一触即発な光。
なのに、家康の理想の天下を聞いた途端に、まるで全てを悟ったような 優しいまなざしに変わる。
同じ人とは思えないような顔。
優しい優しい顔で 部屋を後にする如水。
こんな演技するなんて、本当に良かった。
善助と長政を呼びつけて、兜を渡す時に 子供の様に「嫌じゃ・・・」と言った善助、本当に可愛かった。
若かりし頃の2人と 変わらないんだなぁ。
善助の頬を流れる涙をそっと拭って・・・彼女か!!! Σ(゜Д゜; 笑。
優しいねぇ。
死の間際に、皆に感謝するって 最後の一言がそれで 頭を下げて亡くなるというのが、本当に官兵衛らしい最期で、もうホント良かった。
回想シーンが信長でもなく「ご運が開けましたな」でもなく、ただ2人の絆だけだったのが、さらに良い。
官兵衛らしいやん。
大坂の陣まで描かれるとは。
又兵衛が藤の紋をつけて最期を迎えた事。
「黒田の心意気」と言って最期を迎えた事。
ずっと、どうしても、長政より又兵衛の方が黒田を想っていたように見えて仕方がなかった。
偉大な父をもつ息子ってのは、生きづらいものだね。
年老いた光の 品のある雰囲気、さすが中谷さん。
長政が去って、二人でラストを迎えるというのが、とってもとっても良かった!
如水という名のように水の流れる音と 静けさの中で、藤の花が舞って、この世のものと思えない(この世のものではないが。笑)官兵衛の微笑みが。
もう・・・涙腺崩壊・・・ 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
光の「よう 生き抜かれましたなぁ」。
良く生きられましたねって予想してたけど、近いところ行った!笑。
来年予告が終わってからも
う゛ぇえ゛ぇぇぇ~~。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 おがだぐん~。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 よ゛がっだねぇ゛~ 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 よぐがんばっだねぇ゛~ 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 う゛ぇえ゛ぇぇぇ~~。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
と泣きまくって親に呆れられました。
泣くしかないでしょ。
よく頑張ったよ。
凄かったよ。
こんなに素晴らしいラスト、良く考えて スタッフの皆さんの協力も頂けて ほんとに良かったよ。
良かったしか言えないよ。
岡田くんだけど岡田くんじゃない、そんな役者さんで居てくれることを嬉しく思います。
本当に集大成な最終回。
今の岡田くんの集大成だった、軍師官兵衛 最終回。
心から お疲れ様。
こんなに日曜日が楽しみだった一年はありませんでした。
ありがとう。
私にとっても きっと岡田くんにとっても 一生の宝物になります。
年初めに「今年は良い一年になるよ!」と言ってくれた、その通りになったね。
本当に ありがとう。
お疲れ様でした。
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