とにかく何より、書き連ね~。
ちょっとニュアンスとか順番バラバラだけど!めっちゃ長いけど!長すぎて読みづらいけど!
★最初のMC
イノ「こんにちはー!V6でーす!」
イノ「みんなちゃんと聞こえてるよ~!今日も始まる前から『V6!チャチャチャ!』なんつってね~。盛り上げてくれてありがとうね」
健&岡「ちゃんと聞こえてるよ~」
イノ「もう22年もやってるからね、裏では皆ぐったりしてるんですよw でもあれ、結構聞こえるんですよ?あれ聞こえた瞬間に皆元気になるからね!・・・“そうだ、俺V6じゃん!”ってw」 ←おいおいw
イノ「皆、てのひら限界なんじゃない?!大丈夫?見せてみて?」 と客席を見て、
「あーぁ 腫れてんじゃん。もう手を叩くのドクターストップだよ!」 ←のっけから飛ばし過ぎ(笑)
イノ「福岡2日目ですよ~。良いよね!2日!嬉しいですよ!
1日ずつ増やしていきましょうよ。
泊りだとご飯もメンバーで行けたりしてね。思い出が増えます。」 というイノッチの横で、メンバーがうんうんって頷いてくれてる
★ご飯行った話。
岡「俺、昨日長野君とご飯行ったの!ポイント貯まったから!」
岡「昨日ね…博のお肉食べたの!!!」
長「…!俺の肉じゃないよww」
岡「しかもね!普通、お肉ってタンとかカルビとかさ、まとまって出てくるでしょ?
(ふって鼻で笑って)・・・そぉんなんじゃないから!」
剛「うるせーなw」
岡「そぉんなんじゃないよ? 一枚一枚お皿に乗ってるの!でさ、そのお肉の上に・・・ローズマリー乗ってるんだよ?!」
剛「知らねぇよwww」 剛ちゃん辛口w
健「あと、じゅれ?で食べたよね」
岡「俺、一番のオキニだからね!」
長「はははははは」
岡「長野くんのオキニなんです、ぼくぅ〜」 と、手を胸に当ててドヤ顔。
長「はははははは」 ←否定も肯定もしない長野さんの魔性具合
健「ちょっと待てお前。とんだ勘違い野郎だな!」
イノ「お前ポイント貯めてんの?」
岡「俺、長野ポイント貯めてるから!!俺一生懸命シール貯めてるから!」
健「長野くんポイント貯めてるの、岡田ぐらいだよ」
岡「えっ?!皆シール貯めてるんじゃないの?!!
イノ「お前、そのシールってなんなんだよ!」
イノ「お前だけだよ!お前はポイント制でしょ?・・・俺と健はポイント貯めなくても連れてってもらえるから」
岡「!!Σ(゚Д゚; え、ふたりポイント貯めてないの?!」
イノ「おまえ一見さんなんだよ!俺たち常連だから!」
岡「えー!?(笑)」
イノ「そのうち子供たちが信じちゃったらどうするんだよ!“長野君のシールどこにありますか” なんて聞きに行っちゃうかもしれないだろw」
岡「皆も行きたい?行きたいでしょ?」
岡「行きたいならちゃんと応援してポイント貯めなきゃ!」
健「もっと へ~こらしなきゃw」
会場 \行きたーい!/
健「皆行きたいの?!じゃあ、どれだけ出せるのよ!」 ←急にリアル(笑)出すよ!うちら、出すもん出すよ!(笑)
イノ「剛と坂本くんは来なかったよね。え、全員誘ってるんでしょ?」
長「誘ってる誘ってる」
剛「昨日誘われた。そこのスロープで」
イノ&健「え!?本番中に!?」
剛「朝、リハの時」
イノ「あぁ、びっくりしたわ!」 会場笑い。
剛「で、考えとくって」
イノ「一度考えた結果~、断ったの?」
剛「断りましたね(キリッ)」
長「返事待ちの時にマネージャーから『ルームサービスにカレーありました』とか聞いてるの見て、これ来ないなって思ったw」
イノ「またカレーかよ!お前カレーばっかだな!」
剛「ハンバーグ!昨日はハンバーグ!」 ←何故かとても一生懸命にアピール(笑)
イノ「なんで断ったの?」
剛「いやまぁ気付いたんだけど、大体皆 誘われたら行くじゃん。だから…長野くん、断られる感じ、嫌いじゃない、と思うのよ」 と長野さんを見て「だよね?」
長「(笑)あぁー、断られると次も誘おうって思うよね」
健「それ森田剛の罠に嵌ってるよww」
剛「結局長野くんは俺のことが好きなんだよ」と、ぼそっと小声で!
岡「今、結局俺って(笑)」
イノ「なんだそれ!剛の手の平だよ!長野転がしだよ!」
長「そうそう、転がされてますね~」
イノ「坂本くんは?誘われなかったの?」
坂「おま…っ!!誘われない前提で言うなよ!(笑)」
イノ「誘われたの?」
坂「誘われた」 長「誘ってるよぉ~」
イノ「それで?」
坂「お断りしました(キリッ)」 メンバー爆笑「何で何で?!」
坂「いや…(顔を顰めて)ちょっと、疲れてたから…1回1回に全力なのよ」
イノ「坂本くんは飲むもんね。帰って風呂入って一杯やって、いろいろやることあって忙しいからね」
坂「飲んですぐ寝たいんだよね…」
坂「でもさ、4人帰ってきた時、賑やかだったねぇ」
イノ「えっ?ほんとぉ?うるさかった?」
坂「すごい楽しそうだった。女子高生みたいにキャッキャキャッキャしてる声が廊下から聞こえた」
イノ「何話してたんだろう?」
健「どうせあれでしょ?たぶん、井ノ原くんが、なんかホテルの壁紙褒めてたんでしょ」
イノ「そうだ!ほら、酔ってたからさぁ!ホテルのスタッフの人も居たからさ、『この壁紙は良いですねぇ。この電気良いですねぇ』って言ってたんだ。でもスタッフさん無反応だったwww」
長「ご飯行っても井ノ原と健はずっと喋ってるよね。井ノ原なんか喋りすぎて肉が来る前に動き停止してたもんね(笑)こうやって(と停止したイノッチの真似w)」
イノ「俺、コンサート終わってるのに、もう一回本番やったぐらい喋って疲れちゃったよ~」
イノ「楽屋でも俺と健がずーっと喋っててさ、他の人たち省エネなのよ!でも俺と健はずーっと喋ってて、で、健がどっか行っちゃって、そしたら寂しくなっちゃって探しに行こうとしたら戻ってきたのね。それ見つけたらね、思わず、ふわって笑顔になっちゃったよね~(ニコニコ)」
岡「なんの…っなんの話w!!!」
坂本さんがもう膝抱えて大爆笑!
岡「じわるわ~」 ←じわるって!そんな単語知ってたの?(笑)
岡「良い話だと思って聞いてたけど、なんの話だったの今の(笑)」
イノ「いや、俺も自分で話してて、なんの話かなあって。あれ、俺今喋ってた?w」
岡「喋ってたよ!思いっきり喋ってたからね!」
イノ「まあじゃあ、森田さんが長野くんを転がし終えてさ、坂本くんが疲れてもいいなって思った日があったらさ、みんなで行きましょうよ、せっかくですから」
坂「そうだね~」
★すっごい暑かった一日!
イノ「皆も暑いでしょ?今日すごい暑いよねー!」
といわれたから、客席が団扇で一生懸命扇いでみる! 私バクステ側だったんだけども、空気が循環するのか結構涼しくなったー
イノ「お~いいねぇ。何も言わずともやってくれて」
健「よく出来た人たちだよw」
イノ「暑い空気、上いっちゃうからね〜」
剛「やさしい…(笑)」
イノ「ほら、お風呂とかでもそうでしょ〜、かき回す棒あったじゃん?」
岡「あったあった!『いちに、さん、棒』みたいなの!」 ・・・ってなんかキャッチフレーズ?みたいなのを言ってたけど、それは知らない・・・ もちろん、かき混ぜ棒は知ってるけどw
岡「今無いでしょ~!古…古いよ?!若い子知らないよ?」
イノ「頑張っていきましょうよ。同じ空気を吸ってね、ばんばん二酸化炭素、吐いていこーぜー!」
健「ここに植物置いたら凄いだろうね」
イノ「ぐわーって成長するね」 ←そこ?! 発想が斬新(笑)
★刹那的Night の衣装のお話
イノ「坂本くんどうですか?輝いてますね〜!」
坂「?・・・あぁ、西陣織の衣装がね」
イノ「(客席に向かって)Mステ観た?今何色に見えてる?やっぱり違いますか?生で観たら見え方は」
健「その衣装さ、レコード店に飾られてるんでしょ?」
坂「レコード店?!(笑)」
イノ「えっ?!」
健「だからー、これ(衣装)じゃなくて、作ってもらうときに型採ったやつ!各地のレコード店に飾られてるんだって。」
イノ「あぁ、びっくりしたぁ!仮縫いのね!これ(着てる衣装)かと思ったよ!」 ←なんでやねんw
イノ「だったら俺が今着てるの何なんだろう?って焦ったわw」 ←www
健「福岡はどうなんだろう?誰のがあるのかな?」
会場 \長野さんー!/ と \ひろしー!/ と混じってしまったから、メンバーが 「えっ?誰?えっ?何だって?」と混乱(笑)
イノ「せーの!」
会場 \長野さんー!/ \ひろしー!/
メンバー「分っかんねぇよ!(笑)」「小林?!」「小林なんて居た?」
健「好き勝手喋るんじゃないよ!(笑)」 そして怒られて喜ぶ会場(笑)
イノ「あぁ、長野君ね!」
長「あ、俺なんだ」
イノ「博多と言えば長野くんでしょ!」
長「そうですね〜(ニコニコ)」 ←www
イノ「博が多いと書いて博多!」 会場笑い
長「あ、ほんとだー(ニコニコ)」 ←お母さん!
健「福岡って言ったら長野くんだから!明太子か長野くんかってくらいだから!」
★昨日の公演のDVDをメンバー用に3枚もらった話。
イノ「誰が持ってったんだっけ?」
剛「俺。もらった」
イノ「俺は・・・譲ったんだ!大人だから!(どや顔)あとは、、、」
健「俺が有無を言わさずマネージャーに『俺持って帰るから』ってw」
イノ「あと一枚は?誰がもらったの?」
長「俺が持って帰った。んで見たよ。で、観てたらCDTV始まっちゃって」
メンバー「え!観たの?!」
長「ええ、観ましたよ。今日だったんだ~と思って」
健「なんだよー教えてよー」
イノ「え、誰出てたの?」
長「誰?!いや、俺たちですよ!!!w」
イノ「あぁ、俺たちのね!」 ←嘘くさいw
イノ「やったー!俺たちとうとうテレビ出れたぜー!www」
イノ「健がDVD持って帰ったんだよね。そしたら朝、俺の部屋の入口のとこに、スッ てDVD入っててさ」
岡「やぁさしい!!!」
イノ「メールもくれて『DVD置いといたよ』って。ぬくもり感じたよ!」 ←www
イノ「やっぱり20年以上一緒にいると違うよね。いつもより再生早かったもんw」
健「愛がこもってるからだろ?」
イノ「愛こもってた!」
★岡田くんが喋ろうとした刹那…
健「あ!お前…」
岡「え?」(と無意識に髪を触ってしまい)
健「あ、直った。また前髪がくるんってなってたから」
イノ「違うよ、わざとだよ!お前、岡田はわざとやってるんだよ!」
岡「ちがっ///」
イノ「可愛さを狙ってるんだよ!」
健「なにお前、かわいいって言われたいの?」
と、スクリーンにドアップになる岡田くん!!!
岡「(自分がスクリーンに抜かれてるのを上目遣いでチロッて見つけて、お口もにょもにょして考えたけど、良い返しが思い付かなかったので)・・・ははっ///(はにかむ)」
!!! くしゃくしゃ眼尻ーーーっっっ!!! 死ぬ!!! 死んだ私っっ!!! ←落ち着け
会場 「「かーわーいーいー!」」
岡「///(テレテレ)」
イノ「やっぱり岡田は笑顔が良いよ!」 ←激しく同意
★井ノ原さん絶好調
イノ「イェイ」 会場「イェイ」
イノ「イェイイェイ」 会場「イェイイェイ」
イノ「イェイェェーイ」 会場「イェイェェーイ」 と、やたらC&Rさせられるw
イノ「俺たちベテラン感無いね~」
坂「(笑) ベテランはイェイイェイとかやらないから!」
イノ「もっとベテランっぽいマイクの持ち方しようよ!マイクこう持った方がいいのかな?(指3本でマイクの根本支える感じ)」
健「それタモリさんだよw」
突然、スイッチオンの岡田「そういや俺、昔マイクこうやって持ってたわ!」
5人「!?!?!?」
岡「こうやって!」 と、マイク持ち方の再現を繰り返す(笑)
健「それ木村くんだろ!木村くんの真似だよ!」
岡「え、そうなの?」
健「ジュニアんとき皆真似してた」
岡「今はこう持ってるけど…(と普通に握る)」
イノ「みんなどうやって持ってんの?」
長「俺は深く持つかな」
剛「俺は…グリップ強め」
坂「グリップ!強め!(爆笑)」
イノ「俺はこうだな~ (中指を中に入れて人差し指と薬指で支えるみたいな)」 ←って絶対そんな持ち方しないwwwww
メンバー爆笑w
健「意味ねーじゃん、それ!落とす!(笑)」
イノ「ってこれ、何の話だよ。お前がし始めたんだぞ!(と岡田くんに戻す)」
岡「え~ だって思い出したから~」
イノ「もー いつまで話してんの!」 ←お前がな!(笑)
イノ「今何分話してるの?20分?」
健「(スタッフに確認して)15分だって」
イノ「もう(ぷんすこ)…明日皆に話せる話なんかしないよ?!」
メンバー&会場「?!?!?!」
イノ「もっと実のある話をしようぜ!」
メンバー「!!!(お前のせいだよ!な顔。笑)」
イノ「俺は今日というかけがえのない日を大事にしてんだよ!明日にはもう来ないんだぜ!・・・なぁ、剛!」
剛「知らねっ(`・ω・´)(即答)」 ←素晴らしい切り口wwwww
イノ「(笑) なんていうか、こうさ!湧き上がってくるものをね!大事にしたいじゃない!」
岡「パッション?」 ←かなりのGJなチョイスw
井「パッション!パッションパッション!」
坂「パッションパッション?!(爆笑)」 ←ツボに入って、しばらく笑ってる坂本さん(笑)
岡「ほんと、どうしたの今日?(笑) 全然なんか・・・まとまらない・・・(笑)」
イノ「ほら!カミセンで話があるんでしょ?」
健「と・う・と・つ!」
イノ「じゃあ俺たちトニセンは着替えに行かなきゃいけないからさ!行っちゃうけど・・・いいの?・・・・・・ねぇいいの?本当に着替えに行っちゃうよ?」
カミセン「・・・・・・(リアルに戸惑って顔を見合わせてる)」
イノ「あ、大丈夫そうだね・・・じゃあ、なんかあったら電話してね!」
剛「ダサい・・・」 ←ひどいw
イノ「メールでもいいよ!じゃーねー」
健「じゃーねー」 ←イノッチに未練全然ナッシング(笑)
もうMCが珍しくグダグダ(笑)
全然まとまらないし、全然落ちない(笑)イノッチどしたん(笑)超面白い(笑)
★カミセンだけのMC
なんとなく誰が口火を切るか、お互いに伺い合って もぞもぞした雰囲気になる3人・・・ かわゆい・・・
岡「昨日剛くん帰って何してたの?」
剛「すぐ寝た」
健「すぐ寝たの?!すぐ寝て何時に起きたの?」
剛「俺今日6時に起きたからね」
岡「なにしてんの?6時に起きて何してたの?」
剛「俺?なにしてた?」 ←知らないよw
健「まず起きてなにしたの?」
岡「毛並み整えてたの?」 ←毛並み!?!?(爆笑)
剛「毛並み?は整えてない。なんもやってない」
剛「あ、シャワー?」
健「あ、そっちのことか」
岡田くんが突然剛君に向かって「最近なんか、ずーっと本読んでるよね!……さぁ~みぃ~しぃ~いぃ~!!!!」 ←突然の駄々っ子降臨www
その言い方に、剛くんが口を手で覆って、超絶可愛い笑顔!!!あの髪型で!!!
スクリーンに映った一瞬で、魂持ってかれる…
岡「いや、俺もそうだから良く分かるんだけど!最近は撮ってないからまだ本貰ってないからしないけど、台本あったらずっと読んじゃうから人のこと言えないんだけど・・・剛君最近ずーーーっと本読んでるから、、、さぁーみぁーしぃーいぃーっ!!!」
剛くん爆笑(笑) うれしそう
岡「あ、そういえば健くんも…ね(にやにや)」
健「!!!・・・俺は何も知らない(`・ω・´)(ったくこいつは・・・って顔して)」
岡「昨日俺がぽろっと言っちゃったけど・・・あるもんねーw」
健「・・・いや~、首が痛いな。」 ←ごまかしてる
健「なんか肩がおかしい。さっき首振り過ぎたかな?」
岡「大丈夫?大丈夫?・・・ちょっと!剛君も心配してあげて!健くんは剛くんの心配が一番嬉しいんだから!」
健「そんなことねーよ」
剛「…… だ、だ、だ、だ、だいじょお~ぶぅ?」
健「うーーーそくさ!!!お前、超うーーーーーーーそくさ!(笑)」 でも嬉しそうだよ( ´艸`)
岡「健くんは剛くんのこと大好きだから!3人で車乗るとき、俺ぜぇったい助手席乗れないもん!」
健「それはお前が勝手に後ろ行ったんじゃん!こないだの沖縄だって」
岡「いや、絶対助手席乗れないから!」
剛「(健ちゃんを指さして)ちがう、こいつカッコつけてるから。助手席がかっこいいと思ってるから。なんか色んなミラーあるからいつも自分チェックしてる」
健「してねーよ!」
剛「いつもカッコつけてる!」
健「こいつそれ言いたいだけだよ!」
剛「ほら!今もカッコつけてる!腕!」
健「いいでしょ、別に!」
剛「ほら!見て!後ろ!ターンターン!ほら!」 と、健ちゃんがクリっと横向いてくれて、マイク持つ右手の肘を左手で支えて、後ろの左手をパーにしているのを映してくれる。
剛「その手パーにしてんじゃねえよ」
健「ちがっ///これはー 手が疲れちゃうから!///」
岡「パーって逆に支えにくくない?w」 と3人で同じポーズ(笑) かわいいカミセン
健「じゃあチョキにしてみる?」 ってチョキにしてくれる健ちゃん、あざとかわいい良く分かってる
岡「健くん奇跡のおじさんだもんね」
健「・・・俺、別にそれで売ってないからね(ちょっと拗ねたみたいに)」
剛「俺には城みちるにしか見えないけどね」
岡「城みちる(爆笑)」 会場お姉さま方は爆笑。私はちょっと分かんなかったから帰ってから調べたよw
健「誰も分かんないでしょ~」
岡「みんな調べるんでしょ?」
健「皆で調べて検索ワード?で明日上位にランクインするんでしょ(笑)」
岡「じゃあ健くん。次の曲のフリお願いします」
健「あい。」
岡「城みちる風にね」
健「w充分休んだでしょ?お金払ってるんだから元取ろうね?(笑)」「次は!ダンディなおじさんだよ!」 会場(笑)そして、トニセン登場~。
ありがとうございます〜(笑)
ずっと笑いっぱなしで(笑)ホントに6人最高でした♪
城みちる…若い子ぶるつもりは無いですが(笑)知らなかったんです…(^_^;)
会場もちょい微妙なウケでした(笑)
相葉ちゃんそう言われてたんですね〜!確かに相葉ちゃんの方が似てます!
ぼちぼち書きますので気長にお待ちください〜(>人<;)
MC、楽し~い!細かく覚えてきてくれてありがとうございます。
いろいろ突っ込み所あるんですが、しいて言うなら…
「城みちる」…神さん、知らない年代だったのね~(笑)
でも、本当の「城みちる」は嵐の相葉ちゃんがよく言われていましたよ。私も相葉ちゃんを初めて見た時
そう思ったものです。
次のレポ、お待ちしてます。