トルコ旅行 番外編 その3~
いろんなお土産版です。
初日に空港で両替する時に「一人当たり1万5千円くらい両替したらいけることが多いですよー」と添乗員さんに聞いたため、「そっかー」と思ってましたが、何が何が。
どれだけ買ったか。笑。
“迷ったら 買う”
海外旅行の 座右の銘(何)
ってことで、一部公開
まずは、オリーブ石鹸。
相当すごい匂いがするのですが
石鹸単品で売っているとこもあったし、私が買ったドライブインは、写真のような袋に入ってた。
初ボンジューが、このポーチ
ポーチの大きさが不揃いなところが、トルコっぽい(笑)
トルコと言えば、チャイ。
なかでも、私のお気に入りは リンゴチャイ
といっても、紅茶というよりは、リンゴジュースみたいな味。
粉末みたいなのをお湯やお水で溶かして飲みます。
KOSKAは、有名なお店で、バイキングのジャムやバターなど こちらのメーカーのものが多かった。
小さい箱のほうは、ツアーのおまけで チャイグラスとともにもらったものです。
まだ飲んでないから、お味は不明。
あと、ザクロ茶も買ってみたけど、こちらもまだ未体験。
レモンジンジャーは、砂糖たっぷり入れると美味しいかも、だけど、ちょっと自分の好みとは違ったなぁ
スーパーで買った「ハルバ」。
バイキングで最初パテかと思ったら、デザートだった
ピスタチオがクセになります
カッパドキアワイン
ワインは白が好きで、トルコでも白ばかり飲んでました。
そして、白は美味しいのです
でもこちらは赤ワインが、中に2杯分ほど入ってます。
重いものかと思ってたら、瓶の周りに粘土細工みたいにしてるだけだったので、箱入りだし、赤が好きな弟にお土産。
焼き物。
お土産屋さんで買ったのだけど、ほんとに一つとして同じものがない!
色もデザインも、ひとづずつ ちょっとずつ違うの
下の3つは、コンヤのメブラーナ教団の踊りが描かれてるのが珍しくて購入
トルコでこれは外せない。ナザール・ボンジュー
“悪い目” ~人を羨んだりする気持ち~から守ってくれる、魔除け。
町中 車も家の入口も 家具やファニチャーまでボンジューだらけ
でも、ガラス製からプラスチック製までなので 用途に合わせてチョイス。
カッパドキアのお土産屋さんで思わず買ってしまった、ロバの人形。
本当に、ロバがぱかぱかと車道の横で働いているのを良く見たので、思い出に
こちらは シリンジェ村で買った、ベビー服。
刺繍がほんとにキュート
甘いものが食べられない 一つ上の先生と 産休明けの先生のところの 赤ちゃん'sへお土産。
夏にはとても涼しそうだし、重ね着も出来るし とご好評頂きました
カッパドキアのお土産屋さんは、可愛いものがたくさんある
すっごいふわふわの触り心地の 手編み靴下
冬のルームシューズに抜群
右下のは、洞窟で今も生活しているハサンさんの奥さんお手製の靴下。
でも、私は上手く履けなくて(足首が太いので)、ケータイやカメラ入れるポーチにしようかと企み中。
父や弟のお土産兼ねて CD。
一番人気は タルカン
どれも、POPなのに、トルコの音がするのが不思議!
J-POPも 外国が聴いたら日本の音なんだろうか?
タルカンは、機内で聴いて気に入ったので探してました。
んで、お店のお兄ちゃんに 他に人気な人を聞いて購入。
右上の民族調の手さげ袋に入れてくれた!密かにこれも お気に入り。
焼き物。
こちらは 所謂作家もののコップなので、ちょっと奮発。
左のは生命の木。右のはチューリップ・・・かと思ったら魚でした。笑。
ホジャさんの人形。
ホジャさんは、日本で言う一休さんみたいな、小話にでてきます。
ちょっと屁理屈だったり、頭の悪い人みたいなところがありますが、結構面白くて、ホテルのロビーに置いてあった小話集を読んでは 一人で笑ってました。(怪しい。笑。)
こんな感じのものを 買ってきました。
あとは、ハンドメイドのアクセサリーとかロクムとか チェリージュースもオススメです。
そして、トルコと言えば絨毯。あとは皮製品。
絶対しないと思っていた 清水から2回ほど飛び下りましたが、まぁ、日本で良いものを買っても同じくらいはするし、これも縁だと思って思い出込みで 買ってきました
貧乏性なので普段は大きな買い物しないしねっ(と言い訳)
学割もしてくれたしねっ(あえて反論しませんでしたの)
でも自分の気にいる 良いものを買ったと思うので、後悔はしてないの
大人になりました。笑。
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